じょやのかね
発売日:2017年11月
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商品説明
初めて除夜の鐘を撞きにいく男の子の物語。
大晦日の夜、男の子が、はじめてお父さんと除夜の鐘を撞きにいく緊張感を、版画で表現した絵本です。お父さんと一緒に歩く普段とは表情の違う夜の道、寒さの中で飲む甘酒のおいしさ、鐘の重み、そして新しい年に変わる瞬間の期待感と何も起こらない失望感。満天の星空の下、お父さんに手を引かれて家路につく男の子の後ろ姿が、何とも忘れがたい印象を残します。
作者のとうごうさんは、鳥をメインに描いている画家ですが、日本の伝統行事を絵本にしたいとの思いから、題材として除夜の鐘を選びました。ただし、除夜の鐘を紹介するだけでなく、「年」という時間の概念にも目を向けてほしいと、構成に工夫が凝らされています。絵本を制作するにあたっては、ご自身の小さい頃の体験を踏まえながら物語の構成を考え、大晦日にお寺を取材し、さらに内容を住職にチェックしていただいてから、原画を完成させました。
大晦日の夜、男の子が、はじめてお父さんと除夜の鐘を撞きにいく緊張感を、版画で表現した絵本です。
お父さんと一緒に歩く普段とは表情の違う夜の道、寒さの中で飲む甘酒のおいしさ、鐘の重み、そして新しい年に変わる瞬間の期待感。
満天の星空の下、お父さんに手を引かれて家路につく男の子の後ろ姿が、何とも忘れがたい印象を残します。
(「近刊情報」より)
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
何よりもモノクロで、木版画の絵がストレートに心に突き刺さってきました。父親に連れていってもらう初めての除夜の鐘。カラーで描かれるのと違って、年越しの夜がこれ以上の表現がないくらいに、細部に渡って表現されていると思います。カバーの絵から圧倒されて、ページを開いたら男の子の緊張感と興奮が伝わってきました。調度年越しを迎えるタイミングで、良い本に巡り会えました。良い年を迎えられそうです。(ヒラP21さん 60代・千葉県 )
商品詳細
- シリーズ名
- 日本傑作絵本シリーズ
- 出版社名
- 福音館書店
- 対象年齢
- 幼児
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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