猪・鹿・狸「改版」
発売日:2017年11月
- 版数
- 改版
- ISBN
- 978-4-04-400278-7
- 著者情報
- 早川 孝太郎(ハヤカワ コウタロウ)
1889年(明治22年)‐1956年(昭和31年)。愛知県生まれ。画家を志して松岡映丘に師事。映丘の兄・柳田国男と出会い、民俗学者となる。愛知県奥三河の花祭を調査し、1930年『花祭』を刊行。農山村民俗の実地調査を行った
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商品説明
九十貫を超える巨猪を撃った狩人の話。仕留めた親鹿をかつぐ後から子鹿がついてきた話。村で起きる怪しい出来事はいつも狸の仕業とされた話…。奥三河・横山で見聞・古老から聴き溜めた猪・鹿・狸の逸話が縦横に語られる。芥川龍之介・島崎藤村も絶賛した文学性の高い文章は、伝説や昔話も織り交ぜて独自の伝承世界を形づくっている。暮らしの表情を鮮やかにすくい取る感性と直観力から生まれた、民俗学の古典的名著。
僕は実際近頃にこのくらい愉快に読んだ本はなかった――芥川龍之介(東京日日新聞)
九十貫を超える巨猪を撃った狩人の話。仕留めた親鹿をかつぐ後から子鹿がついてきた話。村で起きる怪しい出来事はいつも狸の仕業とされた話……。奥三河・横山で見聞、古老から聴き溜めた猪・鹿・狸の逸話が縦横に語られる。芥川龍之介・島崎藤村も絶賛した文学性の高い文章は、伝説や昔話も織り交ぜて独自の伝承世界を形づくっている。暮らしの表情を鮮やかにすくい取る感性と直観力から生まれた、民俗学の古典的名著。
(「近刊情報」より)
目次
猪(狩人を尋ねて
子猪を負うた狩人
猪の禍 ほか)
鹿(淵に逃げこんだ鹿
鹿の跡を尋ねて
引鹿の群 ほか)
狸(狸の怪
狸の死真似
狸の穴 ほか)
鳥の話 附録
商品詳細
- シリーズ名
- 角川ソフィア文庫 J121-2
- 出版社名
- KADOKAWA
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
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