ガラテヤ書簡

浅野淳博/著

発売日:2017年10月

  • ガラテヤ書簡
  • ガラテヤ書簡
ISBN
978-4-8184-0980-4
著者情報
浅野 淳博(アサノ アツヒロ)
1960年、島根県松江市生まれ。フラー神学校にてTh.M.、オックスフォード大学にてD.Phil.を取得。現在は、関西学院大学教授、西日本新約聖書学会会長

¥6,600 税込

30 nanacoポイント

30 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

キリストとの出会いが、熱烈な律法教師を、民族の垣根を越える福音宣教者となした。この遭遇の衝撃を伝える物語が、キリスト教神学の礎となった。今後、本書なくしてガラテヤ書簡を読み、パウロを語ることはできない。

日本語で書き下ろす聖書注解シリーズ、刊行開始!

パウロの論旨が明快になる最高水準の注解書

なぜ教会の破壊者が、異邦人宣教の使徒となったのか。このパウロの劇的な回心の背後にある、歴史と思想とを簡潔に語るガラテヤ書。本書簡を最新の研究成果に学びつつ読み解く。パウロ神学入門の役目をも果たす、納得と新しい気づきに満ちた、聖書読者必携の書。

【目次】

はじめに

緒 論
導入

注 解
第I部 導入(1:1?9)
A. キリストの使徒からの挨拶(1:1?5)
トピック#1 使徒職とパウロの使徒観
B. キリストの福音からの乖離(1:6?9)
トピック#2 パウロとキリストの福音
第II部 福音の啓示とその弁護(1:10?2:14)
A. 導入:啓示としての福音(1:10?12)
トピック#3 パウロと黙示/啓示
B. 啓示とその前後(1:13?24)
トピック#4 パウロとマカバイ殉教思想
C. 福音の真理の弁護(2:1?14)
1. エルサレム会議(2:1?10)
トピック#5 パウロの福音宣教と多様な教会観
2. アンティオキア事件(2:11?14)
トピック#6 ユダヤ教の宣教?

第III部 福音の真理とその適用(2:15?6:10)
A. 導入:信頼性による義(2:15?21)
トピック#7 信頼性/信仰とキリスト
B. 福音の真理(3:1?4:31)
1. 信頼性と霊の受容(3:1?5)
トピック#8 律法とユダヤ人の律法観
2. 信頼性と契約の祝福(3:6?14)
トピック#9 呪いと救い
3. 約束と律法体制(3:15?24)
トピック#10 キリストへの参与
4. 約束の相続者(3:25?4:11)
トピック#11 儀礼としてのバプテスマ
5. ガラテヤ人によるパウロ受容(4:12?20)
トピック#12 地中海世界のおもてなし
6. 2つの契約のメタファ(4:21?31)
トピック#13 聖典の解釈

C. 福音の適用(5:1?6:10)
1. 自由の行使(5:1?15)
トピック#14 古代地中海世界における割礼と去勢
2. 相反する霊と肉(5:16?24)
トピック#15 霊に対峙する肉
3. 霊の共同体(5:25?6:10)
トピック#16 律法、キリスト、キリストの律法

第IV部 結び(6:11?18)
トピック#17 パウロとイスラエル

あとがきに代えて:その後のガラテヤ書
参考文献

目次

緒論(導入
著者としてのパウロ
ガラテヤとガラテヤ書の宛先
執筆年代と執筆状況
反対者のプロファイル ほか)
注解(導入(1:1‐9)
福音の啓示とその弁護(1:10‐2:14)
福音の真理とその適用(2:15‐6:10)
結び(6:11‐18))

商品詳細

シリーズ名
NTJ新約聖書注解
出版社名
日本キリスト教団出版局
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ