保安処分構想と医療観察法体制 日本精神保健福祉士協会の関わりをめぐって
発売日:2017年10月
- ISBN
- 978-4-86500-072-6
- 著者情報
- 樋澤 吉彦(ヒザワ ヨシヒコ)
1973年、長野県上田市(旧小県郡武石村)生まれ。日本福祉大学大学院社会福祉学研究科社会福祉学専攻博士前期課程修了。立命館大学大学院先端総合学術研究科先端総合学術専攻一貫制博士課程修了。博士(学術)。現在、名古屋市立大学大学院人間文化研究科准教授。専門は社会福祉学、ソーシャルワーク論
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
構造的類似性から一種の保安処分と同定できる医療観察法。なぜ、日本精神保健福祉士協会は実質的且つ積極的に関与を表明するに至ったのか!「再犯のおそれ」と「医療の必要性」という、相反的であり且つ相補的でもある処遇要件を完備した医療観察法。その法へのPSWの関与の強度の過程を精査することを通して、精神保健福祉士(PSW)の活動の価値基盤の中にもともと強制性が内包されていたという必然を解題する。
目次
第1章 保安処分とは何か
第2章 日本における保安処分導入の過程
第3章 協会の保安処分に対する「対抗」の過程
第4章 協会の医療観察法への関与の過程―保安処分とPSWとの親和性
第5章 PSWの医療観察法への関与のロジック―協会機関誌『精神保健福祉』における二つの特集の検討
第6章 「精神保健観察」にみる社会復帰の意味
終章 本書のまとめ―PSWの司法分野における構造的・機能的役割拡大へ
商品詳細
- 出版社名
- 生活書院
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。