消費低迷と日本経済

小野善康/著

発売日:2017年11月

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ISBN
978-4-02-273739-7
著者情報
小野 善康(オノ ヨシヤス)
1951年、東京都生まれ。経済学者。大阪大学特任教授・名誉教授。73年東京工業大学工学部卒、79年東京大学大学院修了・経済学博士。大阪大学社会経済研究所教授、東京工業大学大学院社会理工学研究科教授、内閣府参与、内閣府経済社会総合研究所長などを経て現職

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商品説明

「物」への欲望を失ったこの国の未来―株価や地価は高騰し、景気はよく見えるのに、なぜかGDPも賃金も増えない。さらには格差、年金問題、国債累積…。実は、こうした深刻な日本の実態はすべて「リアルな物よりもバーチャルなお金こそ愛おしい」という人々の欲望が引き起こしていた。「経済学の常識」が通用しない成熟社会で、データと徹底した論理で示すこの国の処方箋。

【社会科学/経済財政統計】
雇用条件の悪化、格差、国債累積……、現代の日本が抱える深刻な問題の根源は、すべて「人々が消費をしないこと」にある。
株価や地価が高騰する一方で、なぜ私たちは豊かになれないのか。
停滞のすべての謎を解き明かす決定的処方箋。
(「近刊情報」より)

目次

序 ギリシャ神話・ミダス王の教訓
第1章 がんばっても豊かになれない本当の理由
第2章 「物よりお金」が経済を狂わす
第3章 資本主義の限界を乗り越えるには
第4章 金融緩和が作り出す虚構の世界
第5章 増税と囚人のジレンマ
第6章 善き社会を作る財政の使い道
第7章 グローバリズム経済を生き抜くには

商品詳細

シリーズ名
朝日新書 639
出版社名
朝日新聞出版
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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