明治維新とは何だったのか 薩長抗争史から「史実」を読み直す
発売日:2017年11月
- ISBN
- 978-4-422-20159-7
- 著者情報
- 一坂 太郎(イチサカ タロウ)
1966年、兵庫県芦屋市生まれ。幕末維新史研究家。萩博物館特別学芸員、至誠館大学特任教授、防府天満宮歴史館顧問、春風文庫主宰。大正大学文学部史学科卒
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商品説明
薩摩・長州の権力闘争史から見えてくる日本のゆくえ。黒船来航から日本最後の内戦を経て近代国家樹立まで、激動の時代を一次史料から丹念にたどり、一五〇年の間に書き換えられてきた「史実」を問い直す。
明治維新を推し進めたのは、内戦の「勝者」である薩摩・長州の下級武士たちであった。
しかし、薩長は常に協力して近代日本を建設したわけではなかった。
権力闘争を繰り返して派閥を生み、その構図は戦争の時代へとつながっていく。
本書は薩長がなぜ時代をリードできたのか、その功罪は何かを中心に、丹念に一次史料をたどって再検証するもの。
150年の間に書き換えられてきた「史実」を問い直し、この国の行方を考える一助としたい。
(「近刊情報」より)
目次
はじめに―いまなぜ明治維新を読み直すのか
序章 薩摩は体力、長州は知力
第1章 黒船来航を機に国政へ
第2章 薩摩の脱落と挫折
第3章 長州の暴走
第4章 「薩長同盟」成る
第5章 錦旗は官軍の証
第6章 最後の内戦から大日本帝国へ
終章 薩長の天下とその行く末
商品詳細
- 出版社名
- 創元社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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