週一回サイコセラピー序説 精神分析からの贈り物
発売日:2017年11月
- ISBN
- 978-4-422-11637-2
- 著者情報
- 北山 修(キタヤマ オサム)
1946年、兵庫県生まれ、京都府立医科大学卒業、医学博士。九州大学名誉教授。元・日本精神分析学会会長、国際精神分析協会正会員
〓野 晶(タカノ アキ)
1956年、東京都生まれ、京都府立医科大学卒業。東京大学心療内科、公立昭和病院心身医療科主任医長、東京国際大学人間社会学部教授を経て、2012年より、心の杜・新宿クリニック副院長。日本精神分析協会精神分析的精神療法家。日本精神分析学会認定精神分析的精神療法医・スーパーバイザー
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商品説明
“週一回”で巡ってくる特別な日―日曜、週刊誌、TV番組、塾、習い事…私たちの生活のなかで自然と身に染みた「周期的/円環的な時間の流れ」。そんなリズムにのった“週一セラピー”と、精神分析(週四回以上)は、どこが?どう?違うのだろうか…!
“週一回”で巡ってくる特別な日、たとえば日曜日、週刊誌の発行日、TV番組、塾、習い事… 私たちの生活のなかに、こうした「周期的/円環的な時間の流れは」自然と身にしみている。
そうしたリズムにのった形で、現在の心理療法は“週一”で設定されることが多いようだが、かたや、精神分析では「最低でも週四回」という設定が必須とされている。この「週四回」にもまた、重用な根拠が秘められている。
その根拠と「週一回」の妥当性のあいだのせめぎあいを、本書はどこまでも現実の・実際の心理面接力動に拠って、多角的に検討する――週一回と週四回では、どこが、どう、違ってくるのだろうか?
(「近刊情報」より)
目次
提題 週一回精神療法―日本人の抵抗として(週一回の精神分析的精神療法におけるリズム性について
週一回精神分析的サイコセラピー―その特徴と限界
短期療法の視点から見た頻度―週一回の長期力動療法との対比)
提題 日本の精神分析的精神療法―精神療法の「強度」のスペクトラム(アセスメントと適応
治療経過とターニングポイント
子どもと思春期
現実生活への共感と「今ここで」の観察―乳幼児観察から学ぶ
精神分析的精神療法の意義と私)
商品詳細
- 出版社名
- 創元社
- フォーマット
- 単行本
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