声も出せずに死んだんだ
発売日:2017年11月
- ページ数
- 239p
- ISBN
- 978-4-04-106183-1
- 著者情報
- 長谷川 也(ハセガワ ナリヤ)
1983年新潟県生まれ。アルバイトの傍ら小説を執筆し、2013年、『セクステット 白凪学園演劇部の過剰な日常』で第4回『このライトノベルがすごい!』大賞を受賞しデビュー。『声も出せずに死んだんだ』(「pH」を改題)で第37回横溝正史ミステリ大賞奨励賞を受賞
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商品説明
ある日、レオナは“殺された”。彼女は、現実には存在しない架空のキャラクターだった。彼女の死を嘲笑った世間を戦慄させるため、千裕は計画を練り始める。犯行声明の動画をアップロードし、女子誘拐を決行した千裕は、なぜか彼女と“勝負”をすることに。レオナはいかにして殺されたのか。千裕の計画の真相、そして2人の勝負の行方は―。驚きと切なさに満ちたラストが胸を抉る、第37回横溝正史ミステリ大賞奨励賞受賞作。
思い知らせてやるんだ。ここに悲劇があったことを――。
レオナと呼ばれる少女が「殺された」。
その少女は生身の人間ではなく架空のキャラクターだったが、ほんの数ヶ月前まで、レオナは彼のすべてだった。
だが突然、レオナは「殺されて」しまったのだ。
彼女の死を嘲笑った世間を戦慄させるため、そしてレオナを蘇らせるため、吉永千裕は計画を練り始める。
犯行声明を動画配信サイトにアップロードし、ネットで知り合った星来(セイラ)を呼び出し誘拐を実行した千裕だったが、星来からの提案で、ある「勝負」を受けることになる。
それからふたりの、奇妙な旅がはじまった――。
千裕はいったい何を目論んでいるのか? 旅するふたりの「勝負」の行方は?
驚きと切なさに満ちたラストが胸を抉る青春ミステリ!
第37回横溝正史ミステリ大賞<奨励賞>受賞作。
(「近刊情報」より)
商品詳細
- シリーズ名
- 角川文庫 は57-1
- 出版社名
- KADOKAWA
- サイズ
- 15cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
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