ビッグデータ解析の現在と未来 Hadoop,NoSQL,深層学習からオープンデータまで
発売日:2017年10月
- ISBN
- 978-4-320-00920-2
- 著者情報
- 原 隆浩(ハラ タカヒロ)
1997年大阪大学大学院工学研究科博士前期課程修了。現在、大阪大学大学院情報科学研究科教授、博士(工学)。専門はデータ工学、モーバイルコンピューティング
喜連川 優(キツレガワ マサル)
1983年東京大学大学院工学系研究科博士課程修了。現在、国立情報学研究所所長、東京大学生産技術研究所教授、工学博士。専門はデータベース工学
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商品説明
「ビッグデータ(Big Data)」という用語は,2010年頃から特にビジネスの分野を中心によく見かけるようになり,2012年の米国大統領選をきっかけに爆発的なブームとなりました。しかし,多くの人は,ビッグデータとはいったい何なのかを未だによくわかっていないのが現状だと思います。本書は,データベース研究者である著者が「ビッグデータとは何か」,「ビッグデータに関わる技術や課題とは何か」について常日頃から考えている内容を整理して執筆したものです。
1章では,まずビッグデータおよびその解析技術について概観します。2章では,ビッグデータ解析の応用事例について,代表的なものを紹介します。3章では,以降の章における技術的な解説の理解を促進するために,ビッグデータ解析の典型的な流れについて,データ収集とデータ解析に焦点を当てて解説します。4〜7章では,ビッグデータを支える技術として,分散処理フレームワーク,ストリーム処理エンジン,データベース,機械学習について代表的な技術をそれぞれ紹介します。次に8章では,ビッグデータ解析が今以上に広く浸透するために重要となるオープンデータについて,国内外の動向を踏まえて解説します。最後に9章では,本書のまとめとして,ビッグデータに関する将来の動向,可能性について議論します。
ビッグデータについて知りたい,学びたいと思っている読者が,押さえておくべき重要な事項を一通り学ぶことができる1冊になっています。
目次
1 ビッグデータとは?
2 ビッグデータ解析の応用事例と情報爆発プロジェクト
3 ビッグデータ解析の流れ
4 ビッグデータを支える技術(1)分散処理フレームワーク
5 ビッグデータを支える技術(2)ストリーム処理エンジン
6 ビッグデータを支える技術(3)NoSQLデータベース
7 ビッグデータを支える技術(4)機械学習、深層学習
8 オープンデータの潮流
9 今後の展望
商品詳細
- シリーズ名
- 共立スマートセレクション 20
- 出版社名
- 共立出版
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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