東アジアにおける石製農具の使用痕研究

原田幹/著

発売日:2017年10月

  • 東アジアにおける石製農具の使用痕研究
  • 東アジアにおける石製農具の使用痕研究
ISBN
978-4-86445-095-9
著者情報
原田 幹(ハラダ モトキ)
1969年愛知県豊川市に生まれる。1991年金沢大学文学部史学科卒業。1993年金沢大学大学院文学研究科修士課程修了。1993年財団法人愛知県埋蔵文化財センター。1997年愛知県教育委員会文化財課。2015年金沢大学大学院人間社会環境研究科後期博士課程修了、博士(文学)取得。現在、愛知県教育委員会文化財保護室主査

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商品説明

石庖丁や石斧、石犂など、石製農具の使用の痕跡を微細に調査・分析。ミクロとマクロの視点から、東アジアの初期農耕が形成されていく様子がみえてくる。
 
<目次>
【第1部 石器使用痕の研究】 
◆第1章 使用痕分析の方法 
◆第2章 使用痕と人間行動の復元 
【第2部 使用痕からみた東アジア石製農具】 
◆第3章 石製農具の使用痕 
◆第4章 日本列島における石製農具の使用痕分析 
◆第5章 朝鮮半島における石製農具の使用痕分析 
◆第6章 長江下流域における石製農具 使用痕分析 
◆終章 総括

現在の農耕研究は植物遺存体やその痕跡といった一次資料の抽出とその解釈に重きが置かれているが、一方で課題となっているのは農耕の技術的側面を示す農具等の道具類の研究である。
本書は農具として扱われる石器資料の機能と役割に焦点を当て、その使用痕を具に分析。
またこれが東アジアの初期農耕の形成過程を明らかにするうえではたす役割について展望する。
(「近刊情報」より)

目次

第1部 石器使用痕の研究(使用痕分析の方法
使用痕と人間行動の復元)
第2部 使用痕からみた東アジアの石製農具(石製農具の使用痕
日本列島における石製農具の使用痕分析
朝鮮半島における石製農具の使用痕分析
長江下流域における石製農具の使用痕分析)
総括

商品詳細

出版社名
六一書房
フォーマット
単行本

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