お茶の物語

王旭烽/著 三瓶はるみ/訳

発売日:2017年9月

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ISBN
978-4-909089-10-6
著者情報
王 旭烽(オウ キョクホウ)
1952年浙江省嘉興市生まれ。作家、茶文化学者。中国茶葉文化博物館勤務を経て、現在浙江農林大学芸術設計学院および人文・茶文化学院院長、教授。浙江省作家協会副主席。1980年より文芸作品を発表し、代表作として杭州の茶葉農家の四代にわたる歴史を描いた小説「茶人三部曲」(第一部『南方に嘉木あり』、第二部『不夜の侯』、第三部『草を築きて城となす』。第一部と第二部が第五回茅盾文学賞受賞)などがある

三瓶 はるみ(サンペイ ハルミ)
東京都出身。お茶の水女子大学博士後期課程修了。敦煌文書中の民間文学である「茶酒論」(茶と酒の論争)、「燕子賦」(ツバメとスズメの論争)などを研究。短大卒業後、台湾旅行で中国語に接し、中国語の勉強を始める。大手商社で中国向け輸出業務を担当、中国の生産工場に四年半勤務。帰国後、お茶の水女子大学に学部編入、大学と大学院で中国の古典を学ぶ

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商品説明

世界をめぐる茶文化の遙かなる源流。茶と人間との出会い、中国の文人や皇帝たちの愛した茶、さまざまな茶器や茶藝、日本やヨーロッパに伝わった茶文化の発展など、悠久の歴史を持つ茶の「物語」を作家の感性でいきいきと描く。

目次

遙かなる大茶樹
初めての出会い
無心に柳を挿せば柳蔭を成す
茶事の世説新語
陸納〓(おい)を杖うつ
陸羽はいかにして顧渚を見いだしたか
酒に始まり、茶に終わる
漉水嚢の由来
皇帝と茶
且く新火を将て新茶を試みん〔ほか〕

商品詳細

出版社名
大樟樹出版社合同会社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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