土門拳の写真撮影入門
発売日:2017年11月
- ISBN
- 978-4-591-15657-5
- 著者情報
- 都築 政昭(ツズキ マサアキ)
1934年愛知県生まれ。映画やロシア文学の評論で知られる。日本大学藝術学部映画学科卒業後、NHK制作業務局撮影部に入局。さまざまなドキュメンタリー番組の制作に携わる。1987年に九州芸術工科大学(現在の九州大学)教授、2000年に岐阜県立情報科学芸術大学院大学教授を歴任。映画を中心にその著作は多い
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商品説明
海外でも絶大な人気を誇る「求道者」の撮影技法やエピソードのすべて!没後30年近く経つにもかかわらず絶大な人気を誇る土門拳の撮影技法を実際の撮影現場の状況と共に明かす一冊。「二人称カメラ」「絞り第一主義」「露出計の否定」など具体的な撮影技法はもちろん、さまざまな人間味あふれるエピソードを交え実際の写真と共にわかりやすく伝える。
「撮影の亡者」と称された土門拳の
「入魂のシャッター」の秘密に迫る!
「土門拳のレンズは人や物の底まであばく」
(高村光太郎)
「人生は退屈極まるものではないか。
思うようにすべてが写るものと決まったら……。
うまく写らないわれわれヘボ写真家こそ
まさに恵まれたものではないか。
クサらずにそして飽きずに
撮ることにしようではないか」
(土門拳)
絶大な人気を誇る写真の「求道者」の
撮影技法やエピソードのすべて!
没後30年近く経つにも関わらず
絶大な人気を誇る土門拳の撮影技法を
実際の撮影現場の状況とともに明かす一冊。
「二人称カメラ」「絞り第一主義」「露出計の否定」など
具体的な撮影技法はもちろん、
さまざまな人間味あふれるエピソードを交え
実際の写真とともにわかりやすく伝える。
写真を「人間の不幸を解決する手段」と捉え、
人間への愛と人生の「絶対肯定」を
込めるために築き上げた技術とは?
二人称カメラ
鬼が手伝った写真
実相観入
被写体を襲撃する
カメラの自分の肉体とする
モチーフに体当たり
カメラとモチーフの直結
絶対非演出の絶対スナップ
テーマ性と典型
リアリズムと実践的課題
一枚写真と組み写真
マチエールの重視
絞り第一主義
露出計に頼らない
手でつかめる風景
こどもは神の子
……
(「近刊情報」より)
目次
序章 土門拳の心血を注いだ技法―瞬間の中に永遠を
第1章 「ウォー!」、裂帛の気合い
第2章 土門拳のこころ編
第3章 土門拳のわざ編
第4章 土門拳のごくい編
終章 花との対話―自在の境地
商品詳細
- シリーズ名
- ポプラ新書 136
- 出版社名
- ポプラ社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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