まほろ姫とにじ色の水晶玉
発売日:2017年12月
- ISBN
- 978-4-03-530940-6
- 著者情報
- なかがわ ちひろ(ナカガワ チヒロ)
中川千尋。1958年生まれ。東京芸術大学卒業。児童書を中心に翻訳者として活躍するとともに、作家・画家として絵本や童話作品を手がけている。作絵の絵本や童話に『天使のかいかた』(日本絵本賞読者賞・理論社)、『かりんちゃんと十五人のおひなさま』(野間児童文芸賞・偕成社)、翻訳絵本に『どうぶつがすき』(日本絵本賞翻訳絵本賞・あすなろ書房)などがある
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商品説明
都からきた天才(?)絵師とまいごの雪ん子といっしょに、まほろと茶々丸はふしぎな冒険に!タヌキに育てられたお姫さまが活躍する楽しいファンタジー。小学校中学年から。
まいごの雪ん子を助けるために、まほろ姫と茶々丸はふすま絵の中の世界へ。タヌキに育てられたお姫さまが活躍するファンタジー。
(「近刊情報」より)
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
面白くって一気に読んでしまいました。まほろ姫(人間)と茶々丸(たぬき)の義きょうだいが巻きおこす楽しい物語です。これはシリーズ2作目のお話。今回はどこかへ冒険するものではなくて、お屋敷の中で起こる不思議を描いたものでした。なかがわちひろさんの登場人物たちの描き方は、ガツンと濃い感じではなくフワッと優しい感じなのですが、存在感があって読み終わったとき、余韻がジーンと心に響いてくるとろこが好きです。今回は、有名な絵師「雲舟」先生の一番下の弟子若い「雲風」先生(?)と、はてなをつけたくなるような言動が楽しかったです。また、迷子の小さな女の子をまほろの館で保護するのですが、この子が物語のキーワードで、雲風の描かなければならない屏風絵といい感じに混ざり合って面白かったです。(てんぐざるさん 50代・埼玉県 女の子23歳、女の子18歳)
商品詳細
- 出版社名
- 偕成社
- 対象年齢
- 小学34年生
- フォーマット
- 単行本
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