島津久光の明治維新 西郷隆盛の“敵”であり続けた男の真実
発売日:2017年11月
- ISBN
- 978-4-7816-1613-1
- 著者情報
- 安藤 優一郎(アンドウ ユウイチロウ)
1965年、千葉県生まれ。歴史家。文学博士(早稲田大学)。早稲田大学教育学部社会科地理歴史専修卒業、早稲田大学文学研究科博士後期課程満期退学。江戸をテーマとする執筆・講演活動を展開。JR東日本大人の休日・ジパング倶楽部「趣味の会」、東京理科大学生涯学習センターなどの講師を務める
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商品説明
「名君」だったのか、ただの「地ゴロ」だったのか。鎌倉時代の誕生から、約700年。数々の名君を生み出し、薩摩藩主となった島津家。その家に生まれながらも、維新の立役者・西郷隆盛に「地ゴロ(田舎者)」と否定された男・島津久光。「薩摩の国父」として、幕政の中枢に乗り込み、藩の存在感を示した彼の功績とは。久光を中心に、薩摩藩から見た幕末をニュートラルに分析すると、今まで顧みられなかった、明治維新の一面が浮かび上がる―!
薩摩藩は本当に「討幕派」だったのか?
(「近刊情報」より)
目次
第1章 すべてのはじまり―名家島津家誕生
第2章 徳川家との因縁―薩摩藩の成立
第3章 薩摩幕末史の幕開け―島津斉彬・久光兄弟の登場
第4章 毛利家との複雑な関係―薩長闘争の勃発
第5章 討幕か否か―分裂状態の薩摩藩
第6章 徳川家との開戦―新時代の主導権争い
第7章 明治政府への抵抗―薩摩藩の不満
第8章 一時代の終焉―西南戦争という結末
終章 華族のトップとして―島津公爵家の誕生
商品詳細
- 出版社名
- イースト・プレス
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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