レーニン権力と愛 下
発売日:2017年12月
- ISBN
- 978-4-560-09586-7
- 著者情報
- セベスチェン,ヴィクター(セベスチェン,ヴィクター)(Sebestyen,Victor)
ハンガリー・ブダベスト生まれ。幼少時に家族とともに難民として母国を離れる。ロンドンの『イブニング・スタンダード』紙で主任論説委員を務め、『ザ・タイムズ』『デーリー・メール』など数多くの新聞社で活躍。東欧共産主義政権の崩壊、旧ユーゴスラヴィア紛争などを報道
三浦 元博(ミウラ モトヒロ)
共同通信社を経て、大妻女子大学社会情報学部教授
横山 司(ヨコヤマ ツカサ)
共同通信社ナイロビ、ロンドン、香港各特派員を歴任
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商品説明
「善を望みながら、悪を生み出した」革命家の悲劇。10月革命から志半ばの病死まで、人間模様と逸話を通して、その人生と時代を活写する傑作評伝!
ロシア革命100周年記念出版
ウラジーミル・レーニンは、史上初の社会主義革命であるロシア革命を成功に導き、多大な影響力を及ぼした革命家だ。レーニンは、後継者と目されたトロツキーやスターリンほか、革命同志の誰にも信を置いていなかったという。レーニンとはどのような人物だったのか? 本書は、書簡などの新史料を駆使して、その人間像と真髄に迫る決定版。
1870年、地元きっての名士の家庭に生まれたレーニンは、恵まれた環境で成長する。兄アレクサンドルへの憧憬、その兄の処刑を契機とする帝政への憤怒、欧州各地での反体制地下運動の組織、国外を転々する亡命生活、第一次世界大戦の勃発、封印列車での帰国と権力掌握など……激動のロシアと国際情勢を絡めながら、レーニンの波瀾に満ちた活躍が読みやすく、精彩に叙述される。
全編の通奏低音に、レーニンと妻ナージャ、愛人イネッサとの三人の生活があり、同志的関係で結ばれ、三者ともに心を許し合っていた。本書は、人間模様と逸話を通して、その人生と時代を活写する傑作評伝。作家は『東欧革命1989』(白水社)のジャーナリスト。
(「近刊情報」より)
目次
革命―第一幕
封印列車
フィンランド駅へ
政治空白
「平和、土地、パン」
戦争の利得
捨て身の賭け
七月の日々
逃亡の身
革命―第二幕〔ほか〕
商品詳細
- 出版社名
- 白水社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:LENIN THE DICTATOR
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