燕京 句集
発売日:2017年9月
- ISBN
- 978-4-7814-1000-5
- 著者情報
- 日原 傳(ヒハラ ツタエ)
昭和34年、山梨県生まれ。昭和54年、東大学生俳句会入会。小佐田哲男、有馬朗人、山口青邨各先生の指導を仰ぐ。平成2年、有馬朗人主宰「天為」の創刊に参加。句集に『重華』『江湖』『此君』(第三十二回俳人協会新人賞)。現在、「天為」同人・編集顧問。俳人協会会員。日本文藝家協会会員
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
第四句集。
◆第四句集
平成二十年より二十九年までの作品の中から三百余句を収録。
句集名の「燕京」は北京の異称。平成二十三年の四月から一年間、交換研究員として北京大学構内の勺園五号楼という宿舎で暮らした。小さな子どもがいたため、旅には出ず、妻子とともに大学構内でひっそりと過ごした。その一年間の生活が、この期間ではもっとも強く記憶に残っている。
(あとがきより)
◆自選一五句
新しき鯉を入れたる雪解水
そのかみの燕の都のすみれかな
蝌蚪の押す木片やがて廻りだす
長征の途中に虹を詠じけり
学校のしづかに螢袋かな
噴水は遠き花壇を濡らしけり
道端に売る冬瓜やきのふより
ゆるやかに踊る山河のやさしさに
獣骨を磨きて虫の籠とせる
粉々の落葉の道のありにけり
目次
第I章
第II章
第III章
第IV章
第V章
第VI章
第VII章
第VIII章
あとがき
商品詳細
- 出版社名
- ふらんす堂
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。