平田国学の霊魂観

小林威朗/著

発売日:2017年10月

  • 平田国学の霊魂観
  • 平田国学の霊魂観
ISBN
978-4-335-16089-9
著者情報
小林 威朗(コバヤシ タケロウ)
昭和56年生まれ、埼玉県出身。平成12年、久伊豆神社に奉職。平成16年、同志社大学工学部エネルギー機械工学科卒業。平成27年、國學院大學大学院文学研究科神道学・宗教学専攻博士課程後期修了。現在、久伊豆神社禰宜。博士(神道学・國學院大學)。國學院大學神道文化学部兼任講師。國學院大學研究開発推進機構研究開発推進センター共同研究員

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商品説明

どのように受容され・変遷したのか。篤胤の霊魂観を原典に基づいて再検証し、これを受け継いだ岡熊臣、六人部是香、明治新政府の宣教使らの事績を、成立年代を特定した史料により厳密に分析。これまでの恣意的解釈を糺す。

篤胤の霊魂観はどのように受容され、変遷したのか

目次

第1部 平田篤胤の霊魂観と神職・国学者(『霊能真柱』の霊魂観―宣長の継承者としての篤胤
草稿本『古史伝』における篤胤の思想形成過程―神観・霊魂観と「青人草」
神職・国学者岡熊臣の霊魂観形成過程に関する一考察
六人部是香の幽冥論と気吹舎―『古史伝』の受容と『産須郡社古傳抄』)
第2部 宣教使と平田国学の霊魂観(宣教使の教義確立問題と矢野玄道の著作
宣教使対宣教師―伊能穎則とジョージ・エンソル
久保季茲の霊魂観―平田国学との関係を中心に
堀秀成と宣教使)
翻刻 堀秀成著『神魂俗諭』
翻刻 堀秀成著『説教體裁論』
本論のまとめと今後の課題

商品詳細

シリーズ名
久伊豆神社小教院叢書 10
出版社名
弘文堂
フォーマット
単行本

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