津山藩 森蘭丸の末弟森忠政が立藩。四代で改易。御家門筆頭越前松平家が入部。洋学振興に努めた。

岩下哲典/著

発売日:2017年10月

  • 津山藩 森蘭丸の末弟森忠政が立藩。四代で改易。御家門筆頭越前松平家が入部。洋学振興に努めた。
  • 津山藩 森蘭丸の末弟森忠政が立藩。四代で改易。御家門筆頭越前松平家が入部。洋学振興に努めた。
ISBN
978-4-7684-7145-6
著者情報
岩下 哲典(イワシタ テツノリ)
1962年、長野県塩尻市生まれ。元津山洋学資料館展示構想策定委員。現在、東洋大学文学部史学科・大学院文学研究科史学専攻教授。博士(歴史学・青山学院大学)

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商品説明

森氏のあと、徳川家康二男結城秀康の子孫が跡を継ぎ、将軍の息子を藩主に迎え「制外の家」の格式を守る。主家の誉れになるような天下に鳴り響く著作の刊行を目指し、学問を修めた学究の街津山の源流を探る。

1603年、森蘭丸の弟・森忠政が信濃国・川中島より18万6500石を与えられて入部し、津山藩が成立した。森家が四代続いた後改易、1698年、家康の二男・結城秀康の直系・松平宣富が10万石で入部し、幕末まで越前松平家が治めた。
交通の要衝として、様々な文化が流入し、とりわけ最先端の学問である蘭学・洋学研究が盛んとなった。津山出身には、後の内閣総理大臣・平沼騏一郎もいる。写真・図版も多数収録!

目次

第1章 森家の時代―津山のシンボル津山城を築き、藩政の基礎を固める。
第2章 越前松平家の津山藩―家康の子結城秀康を祖とする名家が津山の藩主になった。
第3章 藩政の刷新と挫折、そして新展開―松平康哉が始めた新政は失敗に終るが…。
第4章 近代化と津山藩―動乱の時代に隠居した前藩主斉民(確堂)が活躍する。
第5章 幕末の政局と津山藩―隠居確堂、徳川一門として幕末の難局に対峙する。
第6章 歴代藩主と藩政のしくみ―歴代藩主たちのプロフィールを改めて紹介する。

商品詳細

シリーズ名
シリーズ藩物語
出版社名
現代書館
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

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