スター女優の文化社会学 戦後日本が欲望した聖女と魔女

北村匡平/著

発売日:2017年9月

  • スター女優の文化社会学 戦後日本が欲望した聖女と魔女
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ISBN
978-4-86182-651-1
著者情報
北村 匡平(キタムラ キョウヘイ)
1982年山口県生まれ。現在、東京大学大学院学際情報学府博士課程在籍・日本学術振興会特別研究員・立教大学兼任講師・都留文科大学非常勤講師。専門は映画学・歴史社会学・メディア文化論

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商品説明

彼女たちはいかにして「スター」となったのか。なぜ彼女たちでなければならなかったのか。原節子と京マチ子を中心に、スクリーン内で構築されたイメージ、ファン雑誌などの媒体によって作られたイメージの両面から、占領期/ポスト占領期のスター女優像の変遷をつぶさに検証し、同時代日本社会の無意識の欲望を見はるかす、新鋭のデビュー作!

彼女たちはいかにして「スター」となったのか。なぜ彼女たちでなければならなかったのか。原節子と京マチ子を中心に、スクリーン内で構築されたイメージ、ファン雑誌などの媒体によって作られたイメージの両面から、占領期/ポスト占領期のスター女優像の変遷をつぶさに検証し、同時代日本社会の無意識の欲望を見はるかす、新鋭のデビュー作!

目次

序章 映画スターと日本の“戦後”
第1章 スター女優の時代―戦後日本の映画スターダム
第2章 躍動する身体―原節子の反―規範的な身振り
第3章 接触する身体―京マチ子の“情動的身体”
第4章 敗戦のスター女優―原節子の“離接的身体”
第5章 ポスト占領期における古典美―京マチ子の「静の演技」
第6章 ポスト占領期における“屈服”―原節子の“超越的身体”
終章 聖女と魔女―原節子と京マチ子

商品詳細

出版社名
作品社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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