鬼平犯科帳 23「決定版」「特別長篇炎の色」

池波正太郎/著

発売日:2017年11月

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巻の書名
特別長篇炎の色
版数
決定版
ページ数
302p
ISBN
978-4-16-790965-9
著者情報
池波 正太郎(イケナミ ショウタロウ)
大正12(1923)年、東京に生れる。昭和30(1955)年、東京都職員を退職し、作家活動に入る。新国劇の舞台で多くの戯曲を発表し、35年、第43回直木賞を「錯乱」によって受賞。52年、第11回吉川英治文学賞を「鬼平犯科帳」その他により受賞する。63年、第36回菊池寛賞受賞。平成2(1990)年5月3日没

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商品説明

謹厳実直な亡父・長谷川宣雄の隠し子出現に、平蔵は苦笑い(「隠し子」)。夜鴉がしきりに鳴いた翌日、おまさは旧知の盗賊・峰山の初蔵に声をかけられる。「新しい荒神のお頭を手伝ってもらいたい。二代目は女だ。先代の隠し子さ」。先代の助太郎親分を思い、おまさの心が騒ぐ(「炎の色」)。二人の隠し子登場で、新たなる物語が始まる。

2017年、本格時代劇アニメ「鬼平 ONIHEI」登場。
本格時代劇というアニメの新ジャンルを拓き、海外(おもに北米・ブラジル・フランス)での評価も高まっている。

原作はもちろん、池波正太郎の「鬼平犯科帳シリーズ」である。

人気絶大のシリーズ全24巻を、さらに大きな文字とふりがなを増やした【決定版】で順次刊行中。

第23巻は、平蔵の身辺に大きな変化あり。
謹厳実直で温厚な人格者であった平蔵の亡父・宣雄の隠し子が出現。平蔵は、腹違いの妹・お園を妙に気に入り、お園のためにひと肌脱ぐ(「隠し子」)。
そして特別長篇「炎の色」では、二代目の首領を継いだ女盗賊・お夏に気に入られた密偵おまさと、平蔵の役宅で働くようになったお園、平蔵の配下の女性二人の活躍がめざましく、ときに妖しい。
お園の出現に、新たなる物語の始まりの予感。
(「近刊情報」より)

商品詳細

シリーズ名
文春文庫 い4-123
出版社名
文藝春秋
サイズ
16cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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