欧州統合は行きすぎたのか 下「国民国家との共生の条件」

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巻の書名
国民国家との共生の条件
ISBN
978-4-00-061225-8
著者情報
マヨーネ,G.(マヨーネ,G.)(Majone,Giandomenico)
1932年生。フィレンツェ(イタリア)の欧州大学院大学(the European University Institute)名誉教授(公共政策学)。EUに関する理論研究の大家で、トくにEUにおける規制ガバナンス研究で著名

庄司 克宏(ショウジ カツヒロ)
1957年生。慶應義塾大学大学院法務研究科教授/ジャン・モネEU研究センター所長。日本EU学会元理事長。2002年、欧州委員会よりジャン・モネ・チェア授与。2009‐10年、外務省日EU関係有識者委員会委員。専門分野は、EUの法と政策。現在の研究テーマは、EUガバナンスの法制度的研究など

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商品説明

EUと単一通貨ユーロは、なぜ危機に直面したのか。オルタナティブはどこにあるのか。EUに関する理論研究の大家が、経済学、経営学、社会学、国際政治学、法学、歴史学等にわたる深く豊富な知見にもとづき、各分野の研究成果を「統合」して全体像を示す。下巻では、主に従来の「モネ方式」に代わる統合手法の可能性を多角的に論じる。そこで前提となるのは、グローバル化や地域統合にもかかわらず依然として死活的に重要な「国民国家」の協調的競争である。

EU理論研究の大家が、統合手法の失敗の本質と歴史的経緯(上巻)と国民国家の重要性をふまえた新しい統合のあり方(下巻)を論じる。
(「近刊情報」より)

目次

第6章 「民主主義の赤字」から「民主主義の不履行」へ?―ユーロ危機の規範的側面
第7章 “More Europe”
第8章 リーダー不在の欧州の限界
第9章 協調と競争による統合
第10章 グローバリゼーションおよび地域統合と国民国家

商品詳細

出版社名
岩波書店
対象年齢
一般
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:RETHINKING THE UNION OF EUROPE POST-CRISIS

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