欧州統合は行きすぎたのか 上「〈失敗〉とその原因」
発売日:2017年10月
- 巻の書名
- 〈失敗〉とその原因
- ISBN
- 978-4-00-061224-1
- 著者情報
- マヨーネ,G.(マヨーネ,G.)(Majone,Giandomenico)
1932年生。フィレンツェ(イタリア)の欧州大学院大学(the European University Institute)名誉教授(公共政策学)。EUに関する理論研究の大家で、とくにEUにおける規制ガバナンス研究で著名
庄司 克宏(ショウジ カツヒロ)
1957年生。慶應義塾大学大学院法務研究科教授/ジャン・モネEU研究センター所長。日本EU学会元理事長。2002年、欧州委員会よりジャン・モネ・チェア授与。2009‐10年、外務省日EU関係有識者委員会委員。専門分野は、EUの法と政策。現在の研究テーマは、EUガバナンスの法制度的研究など
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商品説明
EUと単一通貨ユーロは、なぜ危機に直面したのか。統合の拡大と深化が「行きすぎた」からなのか?統合手法の誤謬とは何か。オルタナティブはどこにあるのか。EUに関する理論研究の大家が、経済学、経営学、社会学、国際政治学、法学、歴史学等にわたる深く豊富な知見にもとづき、各分野の研究成果を「統合」して全体像を示す。上巻では、主にこれまでの欧州統合における“失敗”の本質を、その歴史的経緯の分析のなかで明らかにする。
EU理論研究の大家が、統合手法の失敗の本質と歴史的経緯(上巻)と国民国家の重要性をふまえた新しい統合のあり方(下巻)を論じる。
(「近刊情報」より)
目次
序章 さまざまな地域統合
第1章 メタファーとしての通貨同盟
第2章 まったくの楽観主義の政治文化―その興亡
第3章 統合とそのモード
第4章 統合の深化―取引費用と社会政治的な限界
第5章 欧州統合と政経分離
商品詳細
- 出版社名
- 岩波書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:RETHINKING THE UNION OF EUROPE POST-CRISIS
注意事項
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