丸山眞男講義録 別冊2「日本政治思想史 1957/58」
発売日:2017年9月
- 巻の書名
- 日本政治思想史 1957/58
- ISBN
- 978-4-13-034209-4
- 著者情報
- 丸山 眞男(マルヤマ マサオ)
1914年大阪に生れる。第一高等学校をへて、1937年東京大学法学部卒業。1950年東京大学法学部教授。1971年退官。1973年プリンストン大学より名誉文学博士号、ハーバード大学より名誉法学博士号を授与。1974年東京大学名誉教授。1978年日本学士院会員。1996年逝去
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商品説明
「開国」の思想史的意味を問う。“closed society”と“open society”が併存する日本の社会構造に対して「開国」がもたらした変革とは。文化接触としてのキリシタン伝道、「正統」と「異端」など、新たな分析視角を導入した丸山思想史学の挑戦。
1957年・58年度講義では,日本の思想のとらえにくさから説きおこし,幕末維新における開国の思想的意味を問う.そして横からの文化接触,「正統」と「異端」など,新たな分析視角が生み出された.丸山にとって独自の変革的契機としての「開国」とはいかなるものだったか.今なお示唆に富む幻の作品群.
目次
序 東洋政治思想史について
まえおき 日本の思想史のとらえにくさ
第1章 江戸時代の歴史的社会的後景
第2章 徳川幕藩制の機構と精神
第3章 正統と異端(Orthodoxy and Heterodoxy)
第4章 視圏(Perspective)の拡大と政治的集中
第5章 文明開化
商品詳細
- 出版社名
- 東京大学出版会
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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