だれも教えなかったレポート・論文書き分け術 目的が違えば書き方も違う!コツは、主観文と客観文の書き分けにある!「新版」

大竹秀一/著

発売日:2017年10月

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版数
新版
ISBN
978-4-88647-639-5
著者情報
大竹 秀一(オオタケ シュウイチ)
1934年、山形県生まれ。東京大学文学部英文学科卒業。産経新聞東京本社に入社、編集局社会部で宮内庁、文部省(現・文部科学省)、遊軍などを担当。社会部デスクを経て、論説委員、論説副委員長をつとめた。1991年、麗澤大学外国語学部非常勤講師、1992年から2005年3月まで同学部教授として、作文を指導する「表現論」や「マスメディア論」などを担当した。退職後の2007年から2009年まで同大学オープンカレッジで、「文章論からエッセイへ」の講座を受け持った

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商品説明

目的が違えば書き方も違う!コツは、主観文と客観文の書き分けにある!

-(本書より抜粋)---------------------------------------------------------
文章は大きく二つの種類に分けることができる。自分が見聞きしたり、感じたり、考えたことを自分の側から書く主観的文章と、自分の外にある物事を客観的に書く客観的文章である。
そんな文章の分け方は聞いたことがないかもしれない。しかしこれは学生諸君にはとりわけ大切なことなのだ。
レポートや論文などを書く時は「事実と意見」を分けて書けといわれる。さてどのように分けて書けばよいかという時に、主観的文章と客観的文章の区別を心得ていると理解しやすい。
事実とは自分の外にあるから客観的文章で書くもの、意見とは自分のものだから主観的文章で書くもの、と考えればよいのである。
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この「主観的文章」と「客観的文章」の分け方は著者のジャーナリスト(元産経新聞論説副委員長)としての経験と、大学(麗澤大学名誉教授)での教職の経験から引き出したもので、類書には見当たらない。
「小説・詩歌」、「随筆・紀行・手紙」、「評論・ルポルタージュ」、「ニュース記事」の特徴と書き方のコツを紹介し、実際にさまざまなレポート、論文(調査研究レポート、意見レポート、読書レポート、研究論文、意見論文、卒業論文など)の具体的な書き分け方が身に着けられる内容となっている。
また、間違えやすい文と語句や、仕事に役立つビジネスマンの文章心得も説明している。

目次

第1章 文章を書くことが苦手な人に
第2章 文章の分類―主観的文章と客観的文章
第3章 レポートとは何か
第4章 学生のレポートの書き方
第5章 論文とは何か
第6章 論文の書き方
第7章 ここが難しい―書き方のこつ
第8章 文章クリニック―間違えやすい文と語句
付録 ビジネスマンの文章心得

商品詳細

シリーズ名
SCC Books B-401
出版社名
エスシーシー
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

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