日本がバカだから戦争に負けた 角川書店と教養の運命
発売日:2017年10月
- ISBN
- 978-4-06-510553-5
- 著者情報
- 大塚 英志(オオツカ エイジ)
まんが原作者・批評家。1958年東京都生まれ。まんが原作者としての近作に『クウデタア“完全版”』『恋する民俗学者』海外のまんがアニメ研究者の日本語による投稿論文に門戸を開く研究誌『トピオクリティクス』を主宰
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
日本がバカだったから戦争に負けた。そう考えた角川書店創業者・角川源義は、戦後日本の「教養」の復興をめざし、角川文庫を創刊する。二代目角川春樹の「大衆文化」、三代目角川歴彦の「オタク文化」、そして四代目となるドワンゴ代表・川上量生の「工学的知」と角川4代は「教養」をいかに変貌させたのか。戦後日本の「知」の運命とその将来を見通す。『「おたく」の精神史』と『二階の住人とその時代』に続く、大塚英志にしか書けない“八〇年代サブカルチャー私史三部作”完結編にして、メディアの未来を予言する必読書。
DWANGOと合併しKADOKAWAとなった角川書店はどこからやって来てどこに向かうのか。過去・現在・未来を大塚英志が描く!
(「近刊情報」より)
目次
第1部 「教養」から「ニコ知」へ(「教養」の時代、「大衆」の時代、「サブカルチャー」の時代
煩悶青年の新しい「円本」―源義の「教養」
アングラと大衆動員―春樹の「教養」 ほか)
第2部 TRPGからプラットフォームへ(モニターと端末
企業思想としてのTRPG
『コンプティーク』と「世界観」のあるまんが ほか)
第3部 「教養」は工学化されるのか(『ジャンプ』は本当に「教養」なのか
川上量生は何故、宮崎駿に叱られたのか
プラットフォームは公共性のツールとなるか)
商品詳細
- シリーズ名
- 星海社新書 116
- 出版社名
- 星海社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。