罪責の神々 上
発売日:2017年10月
- ISBN
- 978-4-06-293776-4
- 著者情報
- コナリー,マイクル(コナリー,マイクル)(Connelly,Michael)
1956年、アメリカ・フィラデルフィア生まれ。フロリダ大学を卒業し、フロリダやフィラデルフィアの新聞社でジャーナリストとして働く。彼の手がけた記事が、ピュリッツァー賞の最終選考まで残り、ロサンジェルス・タイムズ紙に引き抜かれる。「当代最高のハードボイルド」といわれるハリー・ボッシュ・シリーズは二転三転する巧緻なプロットで人気を博している
古沢 嘉通(フルサワ ヨシミチ)
1958年、北海道生まれ。大阪外国語大学デンマーク語科卒業
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商品説明
売春婦殺害容疑で逮捕されたポン引き、ラコースから弁護依頼を受けるが、被害者は何度も窮地を救ったことのある、かつての依頼人グロリアだった。彼女が名前を変え、ロスに戻り、娼婦に復帰し、殺されていたとは驚きだった。事件を独自に調査したハラーは勝利を確信し、ラコースの弁護を引き受けることにした。
依頼人アンドレ・ラコッセは殺害容疑で逮捕されていた。女性を絞殺し、証拠隠滅をはかって火を放ったのだという。かつての依頼人デイトンが名前を変え、ロスに戻り、娼婦に復帰し、殺されていたとは意外だった。ハラーは、ラコッセの弁護を引き受けることにした。事件を独自に調査した結果、ラコッセは本人の言うように無実であり、何者かにはめられたのだとハラーは確信する。
悪徳捜査官マルコは違法な捜査方法で、実績をあげることを平気でやってのける人間だった。 終身刑判決無効の申し立てをおこなわせ、デイトンを証人として召喚しようという動きを知ったマルコが先手を打って、デイトンの口封じをさせたのだった。
当局側の人間として事前に情報を知る有利な立場から、マルコとはハラーの先回りをして、証拠や証人潰しをつづけていく……。
(「近刊情報」より)
商品詳細
- シリーズ名
- 講談社文庫 こ59-30 リンカーン弁護士
- 出版社名
- 講談社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
- 原題
- 原タイトル:THE GODS OF GUILT
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