〈原爆〉を読む文化事典

川口隆行/編著

発売日:2017年9月

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ISBN
978-4-7872-3423-0
著者情報
川口 隆行(カワグチ タカユキ)
1971年、福岡県生まれ。広島大学大学院教育学研究科准教授。専攻は日本近現代文学・文化史

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商品説明

多様な核のイメージや言説の全体像をとらえるために、70項目をピックアップして解説する。“原爆”から「戦後70年」を見通すだけでなく、「いま」と「これから」を考える有用な知の資源として活用できる、最新の知見と視点を盛り込んだ充実の「読む事典」。

20世紀半ばに登場した核・原爆は世界のありようを一変させた。広島・長崎への原爆投下、今日も続く各国の核実験、原子力の「平和利用」と原発事故……。それらは生活だけではなく社会制度や文化に大きな影響を及ぼした。

社会的・政治的には様々な問題や議論を引き起こし、文化的には物語として表象され人々に受容されてきた核のイメージや言説の全体像をとらえるために、70項目をピックアップして、基本情報から論点・要点までを項目ごとにまとめる。

〈原爆〉から「戦後70年」を見通すだけでなく、「いま」と「これから」を考える有用な知の資源として活用できる、最新の知見と視点を盛り込んだ充実の「読む事典」。

目次

第1部 論争・事件史(「浦上燔祭説」の歴史と現在
慰霊碑碑文論争 ほか)
第2部 表現と運動(朝鮮戦争反対運動
『原爆の図』と全国巡回展 ほか)
第3部 語る/騙る(検閲と表現
外国人記者の被爆地ルポ ほか)
第4部 イメージ再考(「広島」「長崎」以前
きのこ雲 ほか)

商品詳細

出版社名
青弓社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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