「軍」としての自衛隊 PSI参加と日本の安全保障政策
発売日:2017年10月
- ISBN
- 978-4-7664-2467-6
- 著者情報
- 津山 謙(ツヤマ ユズル)
国会議員政策担当秘書。1973年生まれ。筑波大学大学院国際政治経済学研究科博士課程前期修了(国際政治経済学修士)。ハーバード大学ケネディ行政大学院修了(公共政策学修士:MPA)。早稲田大学大学院アジア太平洋研究科国際関係学専攻後期博士課程修了(学術博士:Ph.D.)。国会議員政策担当秘書資格試験に合格し、2012年より現職。NSC設置法、特定秘密保護法、平和安全法制など安全保障関連をはじめ、多くの法律の審議・成立に携わる
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商品説明
これは自衛隊を戦わせる準備だったのか?日本の安全保障政策が根本的に転換されようとしている今、その契機となったPSI(アメリカ主導の大量破壊兵器拡散への対抗枠組)への参加過程と、そこでの自衛隊の活動の実態を初めて明らかにする、改憲論議にあたり必読の重要文献。
これは自衛隊を戦わせる準備だったのか?
日本の安全保障政策が根本的に転換されようとしている今、その契機となったPSI(アメリカ主導の大量破壊兵器拡散への対抗枠組)への参加過程と、そこでの自衛隊の活動の実態を初めて明らかにする、改憲論議にあたり必読の重要文献。
▼安全保障政策の根本的転換を決定づけた「PSI 参加」の実態を初めて明かす。
▼多数の一次史資料から、冷戦後の安全保障政策の再整理を試みる野心作。
国際情勢の激変によって、岐路に立つ日本の安全保障。安保関連法成立のはるか以前に根本的な政策転換を規定したにもかかわらず、その実態がほとんど知られていない「PSI(拡散に対する安全保障構想)」への参加と、そこでの自衛隊の活動に関する実証分析により、安保政策をめぐる議論に重要な視点を提供する。
改憲が論議される今、必読の重要文献。
(「近刊情報」より)
目次
第1章 「拡散対抗(PSI)」と自衛隊
第2章 二つの政策アプローチ
第3章 PSIへの「参加」の決定過程
第4章 多国間交渉とPSIの形成過程
第5章 PSIの発展過程―「法執行」への「軍事力」の使用
第6章 PSIがもたらしたもの
終章 PSIと日本の安全保障政策
商品詳細
- 出版社名
- 慶應義塾大学出版会
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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