理論言語学史
発売日:2017年9月
- ISBN
- 978-4-7589-2247-0
- 著者情報
- 畠山 雄二(ハタケヤマ ユウジ)
1966年、浜松生まれ。東北大学大学院情報科学研究科博士課程修了。博士(情報科学)。現在、東京農工大学准教授。専門は理論言語学
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商品説明
読者諸氏には、本書を通して、今ある理論言語学がどのようにして形づくられ、そして今後理論言語学がどのような方向に進んでいくのか考えてもらいたい。過去ならびに歴史を振り返ることは、今を知り、将来設計を立てる上で何よりも重要である。過去を知るからこそ、未来が見えてくるのである。
過去ならびに歴史を振り返ることは、今を知り、将来の設計を立てる上で何よりも重要である。理論言語学史の歴史を振り返り、未来を考える。「初期理論から障壁理論まで」「経済性理論から極小主義まで」「認知言語学」「形式意味論」「生物言語学」の5部構成で、7人の執筆者が詳説する。
目次
第1部 初期理論から障壁理論まで(句構造規則―言語の設計図
構成素―言語の基本単位 ほか)
第2部 経済性理論から極小主義まで(原理・パラメータモデルの問題点―豊かすぎた普遍文法
派生と表示の経済性―諸原理の統合へ ほか)
第3部 認知言語学(アメリカ構造主義―「心」と「意味」の喪失
チョムスキー革命―「心」の回復 ほか)
第4部 形式意味論(自然言語の形式化―モンタギューの企て
可能世界意味論―「いま、ここ」以外の世界 ほか)
第5部 生物言語学(生物言語学の誕生―進化論、失語症、生成文法、統合
言語獲得の生物学的条件―臨界期 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 開拓社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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