大西郷遺訓
発売日:2017年10月
- ISBN
- 978-4-12-160177-3
- 著者情報
- 西郷 隆盛(サイゴウ タカモリ)
1827〜1877。幕末・明治維新の元勲、政治家で軍人。通称吉之助、南洲と号した。薩摩藩下級士族の出身。藩主島津斉彬の知遇を受け藩政に参画したが、島津久光の怒りにふれて、流罪となった。その後、復帰し京都での政治工作に奔走、薩長同盟や王政復古に重要な役割を演じ、東征大総督府下参謀として江戸無血開城を成功させ、戊辰戦争を指導した。1871(明治4)年、参議となり、廃藩置県に尽力したが、遣韓論を唱えて政府と対立し下野、1877(明治10)年、西南戦争に敗れて自刃した
林 房雄(ハヤシ フサオ)
1903(明治36)年、大分県生まれ。作家・文芸評論家。苦学しながら熊本の第五高等学校から東京帝国大学法科に進む。プロレタリア作家として出発し、26(大正15)年、治安維持法で検挙。33(昭和8)年、川端康成、小林秀雄らと「文學界」を創刊、34(昭和9)年に中央公論社から『青年』を刊行。36(昭和11)年に「プロレタリア作家廃業」を宣言した。戦後は白井明の筆名で匿名時評に新風を吹き込んだ。70(昭和45)年、三島由紀夫追悼集会の呼びかけ発起人代表となる。75(昭和50)年、死去。享年72
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商品説明
西郷の肉声を収録した唯一の『南洲翁遺訓』が作家 林房雄の名訳と解読により甦る。混迷の世を打開する珠玉の名言集〈解説〉原口泉
西郷の肉声を収録した唯一の『南洲翁遺訓』が作家 林房雄の名訳と解読により甦る。混迷の世を打開する珠玉の名言集<解説>原口泉
(「近刊情報」より)
目次
序章(西郷は著作を残さなかった
庄内藩士との奇縁
「征韓論議」の真相
写真や画像を嫌った西郷)
本章“語録解釈”(廟堂
政事
「地下の同志」
人材
道は天地自然のもの
敬天愛人 ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 中公クラシックス J67
- 出版社名
- 中央公論新社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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