サイバー攻撃に勝つ経営 先進企業にみるCISOの挑戦
発売日:2017年10月
- ISBN
- 978-4-8222-5960-0
- 著者情報
- 山本 直樹(ヤマモト ナオキ)
PwCコンサルティング合同会社パートナー、PwC Japan Cybersecurity&Privacyリーダー。大学卒業後、SE(システムズエンジニア)として、ガス会社向け施設管理アプリケーションの開発に携わり、外資系コンサルティング会社に転職。社会人10年目の節目に外資系コンピュータメーカーの日本法人へ転職。2008年からコンサルティング業界に戻り、数人でサイバーセキュリティチームを立ち上げる。現在は100名を超えるチームの責任者
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商品説明
防御の体制は?全社員をどう巻き込む?指揮をとるリーダーの人選は?セキュリティ人材の育成は?経営陣との連携は?最新情報の入手は?防御技術の利用は?製品やサービスの価値を高めるには?…etc.中部電力/ホンダ/みずほ/Sansan/参天製薬。戦略から実行、人材育成まで5社のリーダーが語る。
サイバー攻撃に備え、強い企業を作る
実例に基づき人材育成などの勘所を提示
世界中から襲ってくる、サイバー攻撃に即応して企業内の情報やシステムを守ると共に、安全な製品やサービスを積極的に提供し、事業を拡大する。こうした「サイバー攻撃に勝つ経営」を実践するために何よりも必要なのは、ビジネスセンスを持つ情報セキュリティリーダーです。
リーダーがいてこそ、経営陣と連携してセキュリティの戦略を立て、組織を整えて動かし、防御技術を使い、セキュリティの実務をこなし、製品やサービスの安全性を高められます。欧米ではセキュリティリーダーを「CISO(チーフ・インフォメーション・セキュリティ・オフィサー)」と呼び、企業の中に配置しています。
日本でもセキュリティリーダーが登場しつつあります。日本企業5社の経営者やセキュリティリーダーを徹底取材。各社の取り組みに基づき、経営陣との連携、防御の体制、リーダーの人選、担当者の育成など、セキュリティリーダーシップの勘所を一冊にまとめました。
著者は企業でセキュリティリーダーを務めた経験を持つ経営コンサルタントです。経営の視点から5社のリーダーにインタビューし、勘所を分かりやすく執筆しています。手法や技術の詳細を解説した教科書ではありませんので、経営者や一般の事業責任者、もちろんセキュリティ責任者の方にお奨めします。
第1章で経営者が知っておくべきサイバーセキュリティの最新事情を、第2章で先進企業5社の取り組みを、それぞれ紹介します。第3章では「サイバー攻撃に勝つ経営」の鉄則を解説します。
(「近刊情報」より)
目次
第1章 5つの事情―これだけは知っておきたいセキュリティ課題(攻撃者の実態
グローバル化の影響
個人情報保護の本質 ほか)
第2章 5社の実践―これがセキュリティリーダーシップだ(中部電力・代表取締役社長・勝野哲氏―「サイバーセキュリティは経営と不可分。全社で取り組む」
本田技研工業・IT本部サイバーセキュリティ推進部主任技師、部長・岩本淳氏―「価値を最大化しつつ、リスクは最小化する」
みずほフィナンシャルグループ・データマネジメント部部長・高橋達浩氏―「世界のCISOと連携、攻撃を防ぐ。尖った人材が活躍できる場を用意」 ほか)
第3章 5つの鉄則―こうすれば企業を強くできる(戦略―デジタル時代の事業戦略を具現化する
組織―全社を支援するサイバーセキュリティ専任チームを設置
人―リーダーシップ無くしてサイバーセキュリティの成功はない ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 日経BP社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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