フッサールの後期還元思想 『危機書』への集束
発売日:2017年9月
- ISBN
- 978-4-7710-2913-2
- 著者情報
- 堀 栄造(ホリ エイゾウ)
1956年熊本県阿蘇市生まれ。1990年筑波大学大学院博士課程哲学・思想研究科哲学専攻満了。2006年博士(文学)(筑波大学)。現在、大分工業高等専門学校教授
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商品説明
目次
第1部 『危機書』の基礎を形作るフッサール現象学の諸転回(一九一〇年代)(『危機書』の学問論の原型(一九一二年‐一九一九年)
存在論的転回(一九〇六/〇七年‐一九一七/一八年)
形相的心理学的転回(一九一一年‐一九一七年)
実在論的転回(一九一二年‐一九一八年)
具体的事実的転回(一九一七年‐一九一八年)
実存的転回(一九一六年‐一九一八年))
第2部 実存的生の把握としての実存的現象学の形成(一九二〇・三〇年代)(『危機書』の学問論的枠組みとなる「第一哲学」の理念(一九二二年‐一九二四年)
『危機書』の学問論的枠組みたる非デカルト的道の形成(一九二〇年‐一九二五年)
実存的生を主題化する「実存的現象学」(一九二六年)
現象学的心理学の方法たる形相的ヴァリエーション(一九二五年‐一九二八年)
実存的生のあり方を全面的に捉える「哲学的に真正の人間学」(一九三〇年)
『危機書』の前夜―(一九三三年‐一九三五年))
商品詳細
- 出版社名
- 晃洋書房
- フォーマット
- 単行本
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