ジェンダーとセクシュアリティで見る東アジア
発売日:2017年11月
- ISBN
- 978-4-326-60298-8
- 著者情報
- 瀬地山 角(セチヤマ カク)
1963年生まれ。東京大学大学院博士課程修了、博士(学術)。東京大学大学院総合文化研究科教授/ジェンダー論、東アジア研究
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商品説明
東アジアの性、家族、社会。何が変わり、何が変わらなかったのか?2000年代以降の状況を気鋭の研究者たちが新たな視角から切り込む。
東アジアの急激な少子化は20世紀には想像もつかないものであった。
日本・韓国・台湾・中国・北朝鮮、これらの社会では、何が共通で、何が異なるのか、そして何が変わったのか。
ジェンダーとセクシュアリティの側面から比較し、日本の「特殊性」をあぶり出す。
最先端の研究が切り拓く日本の、そして東アジアの「性」をめぐる課題とは?
(「近刊情報」より)
目次
第1部 ジェンダーで見る東アジア(少子高齢化の進む東アジア―「東アジアの家父長制」からの20年
現代日本の家族―食に見る近年の家族問題
現代韓国の専業主婦―女性の仕事と結婚の理想と現実
台湾におけるフェミニズム的性解放運動の展開―女性運動の主流化と、逸脱的セクシュアリティ主体の連帯
「全国オモニ大会」に見る北朝鮮の家父長制の変遷
家族構造から見る現代中国企業組織と流動人材)
第2部 セクシュアリティで見る東アジア(「LGBTフレンドリーな台湾」の誕生
中国との比較で見るセクシュアリティ―性欲は社会が塑型する
日本のゲイは「普通の存在」になったのか?
中国におけるBL(ボーイズラブ)マンガ―マンガ表現論から読み解く日本アニメ・マンガの国際的流通
東アジアの比較とは)
商品詳細
- 出版社名
- 勁草書房
- フォーマット
- 単行本
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