図像の哲学 いかにイメージは意味をつくるか

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ISBN
978-4-588-01066-8
著者情報
ベーム,ゴットフリート(ベーム,ゴットフリート)(Boehm,Gottfried)
1942年、ブラウナウ(ボヘミア)に生まれる。H.‐G.ガダマーのもとで研鑽を積み、1968年に博士号(哲学)、1974年に教授資格(美術史)を取得。1975年以降、ルール大学(ボッフム)で教鞭を執り、1979年、ユストゥス・リービッヒ大学(ギーセン)教授、1986年以降、バーゼル大学教授

塩川 千夏(シオカワ チナツ)
1964年東京に生まれる。上智大学大学院哲学研究科博士後期課程満期修了。成蹊中学・高等学校教諭

村井 則夫(ムライ ノリオ)
1962年東京に生れる。上智大学大学院哲学研究科博士課程満期修了。中央大学文学部教授

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商品説明

ガダマーの薫陶を受け、ブレーデカンプと並ぶイコノロジーの第一人者による最新の成果。洞窟壁画や中世の宗教画からハイデガーのスナップ写真、ウォーホルなど100点を超す図版をオールカラーで掲載。意味の理解を言語に限定しない新たな解釈学。

ガダマーの薫陶を受け、ブレーデカンプと並ぶイコノロジーの第一人者による最新の成果。20世紀のデジタル革命で図像はますます重要性を増した。ハイデガーのスナップ写真から話を始め、先史時代の洞窟壁画、レントゲン写真、中世の地図や宗教画からウォーホルなどあらゆるジャンル100点以上をもとに、言語とは異なる図像の意味を哲学的に考察する。ウニベルシタス初のオールカラー。

目次

画像の魅力、画像の議論
「見せること」の背景―「像」の直示的根底
言語の彼方―画像の論理のための覚書
聖像破壊―廃棄、止揚、否定
開けた地平線―自然像の歴史
眼と手のあいだ―認識の装置としての図像
イコン的知―モデルとしての図像
痕跡と感知力―デッサンの考古学
図像の連続的活動―近代におけるジャンルと図像
表現と装飾―アンリ・マティスによる絵画の変貌〔ほか〕

商品詳細

シリーズ名
叢書・ウニベルシタス 1066
出版社名
法政大学出版局
対象年齢
一般
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:Wie Bilder Sinn erzeugen

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