つながりを求めて 福島原発避難者の語りから
発売日:2017年8月
- ISBN
- 978-4-86377-047-8
- 著者情報
- 辰巳 頼子(タツミ ヨリコ)
清泉女子大学准教授。兵庫県尼崎市生まれ。国際基督教大学教養学部卒業。上智大学大学院外国語学研究科修了。博士(地域研究)。フィリピンの南部のムスリム民族集団「マラナオ」を対象とした人類学的研究を行っている。2006年より清泉女子大学文学部地球市民学科教員
鳫 咲子(ガン サキコ)
跡見学園女子大学教授。千葉県市川市生まれ。上智大学法学部国際関係法学科卒業。筑波大学大学院経営・政策科学研究科修了。博士(法学)。参議院事務局に調査員等として二七年間勤務し、その間、DV法改正など国会議員の立法活動のための業務に携わる。2012年から跡見学園女子大学マネジメント学部教員(行政学)。現在は、大規模災害で被災した子どもの貧困防止策などを中心に調査研究を行っている
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商品説明
福島第一原発事故による放射線の影響を恐れ、東京に避難してきた母子避難者たち―避難生活と先の見えない不安、家族との葛藤、そのなかでどのように“つながり”を求め、日常を送っているのか。どのような“支援”が求められているか。本書はその聞き取りの記録である。
福島第一原発事故による放射線の影響を恐れ、東京に避難してきた母子避難者たち──2011年からの6年間、避難生活と先の見えない不安、家族との葛藤、そのなかでどのように〈つながり〉を求め、日常を送ってきたのか。どのような〈支援〉が求められているか。原発避難者への聞き取りと考察。
目次
1 福島原発避難者聞き書きの記録(東京に避難する
これからを模索する―東京で
これからを模索する―福島で
断絶とつながりと―ほっとできる場所を探して)
2 避難者の語りを受けて(原発避難、県外母子避難の現状
聞き書き集の言葉が問いかけるもの
東日本大震災の避難者支援に関わって
避難者のボランティアを経験して
震災と避難者支援ボランティア)
商品詳細
- 出版社名
- 耕文社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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