FinTech特許入門 FinTech・ブロックチェーン技術を特許で武装せよ
発売日:2017年9月
- ページ数
- 163p
- ISBN
- 978-4-8065-3001-5
- 著者情報
- 河野 英仁(コウノ ヒデト)
河野特許事務所所長。弁理士。1996年立命館大学理工学部電気電子工学科卒業。1998年立命館大学大学院理工学研究科情報システム学博士前期課程修了。1999年弁理士登録。2003年Birch,Stewart,Kolasch,& Birch,LLP(米国Virginia州)勤務。2005年Franklin Pierce Law Center(米国New Hampshire州)知的財産権法修士修了。2007年特定侵害訴訟代理人登録、清華大学法学院(北京)留学
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商品説明
FinTechアイデアのどの点が特許となるのか、どのようにすれば特許として日本及び諸外国で保護され、特許を武器に勢力を拡大する米国IT企業に対抗することができるのか。
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FinTechアイデアのどの点が特許となるのか?
どのようにすれば特許として日本及び諸外国で保護されるのか?
FinTechビジネスに携わる全ての方が読むべき一冊
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FinTechは「金融」に「技術」を組み合わせたものであり、技術がベースにある以上FinTechアイデア・ビジネスは特許で適切に守るべきものであります。米国スタートアップ企業は、FinTechビジネスを米国及び諸外国で展開するとともに、特許の申請も抜かりなく行っておりますが、日本の状況は米国に対して後れを取っていると言わざるを得ない。
本書では、最初に各FinTech分野における代表的なFinTech特許を紹介しております。この程度のアイデアで特許になるのかというコツをつかんでいただける内容になっております。また、金融業界でFinTech開発に携わる担当者、スタートアップ企業経営者の方に理解しやすいようFinTech特許を取得するまでのプロセス、陥りやすいミス、FinTechビジネスをスタートする場合に米国スタートアップが実践している戦略分析手法もまとめておりますので、FinTechアイデアが生まれた際には参考になさって下さい。
また本書は特許専門家向けの内容も記載しております。FinTechアイデアをどの点に着目して特許取得に導かせるか、特許に不慣れな担当者・スタートアップ企業の経営者からどのように経営に結び付く特許ネタを引き出すか、特許制度上のアドバイスを適切に行いどのようにしてFinTechビジネスを成功させるかという観点から記載されております。さらに既存の特許ドラフティングでは対応できないブロックチェーン技術をベースとしたアイデアをどのようなアプローチで保護すべきかについても言及されております。
特許専門家はもちろん、特許に不慣れな金融ビジネスに携わる方等、FinTechビジネスに携わる全ての方に参考となる内容となっております。是非、ご一読下さい。
目次
第1章 FinTechとは
第2章 FinTech特許の紹介
第3章 仮想通貨・ブロックチェーン技術と特許
第4章 特許取得の基礎とFinTech特許の取得ノウハウ
第5章 ブロックチェーン技術の特許保護の在り方
第6章 FinTech特許紛争と特許紛争の未然防止対策
第7章 米国FinTechスタートアップが実践する戦略的分析手法
第8章 外国でのFinTech特許取得上の注意点
商品詳細
- シリーズ名
- 現代産業選書 知的財産実務シリーズ
- 出版社名
- 経済産業調査会
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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