のら犬ボン
発売日:2017年9月
- ページ数
- 〔48p〕
- ISBN
- 978-4-7743-2704-4
- 著者情報
- たじま ゆきひこ(タジマ ユキヒコ)
田島征彦。1940年大阪府堺市で生まれ、幼少期を高知県で過ごす。京都市立美術大学染織図案科卒業。絵本に『祇園祭』(第6回ブラティスラヴァ世界絵本原画展金牌受賞)『じごくのそうべえ』(第1回絵本にっぽん賞受賞)『はじめてふったゆき』(竹内智恵子・共作/1989年ライプチヒ国際図書デザイン展銀賞受賞)『てんにのぼったなまず』(第11回ブラティスラヴァ世界絵本原画展金牌受賞)『ふしぎなともだち』(第20回日本絵本賞大賞受賞)など多数
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商品説明
橋の向こうの島にすてられたボンは、2匹ののら犬、たくさんの人びとと出会う…犬と人のつながりを考え、人が動物を飼うことの責任を問いかける絵本。
父さんの東京への転勤が決まり、飼い犬のボンと別れることになったとしお。
父さんは、友だちの家にボンをあずけると嘘をつき、橋の向こうの島に、ボンをすてた。
とりのこされたボンは、2匹ののらいぬに助けられて、島で生き始める。
しかし、車にひかれてけがをし、農家の人に見つかり、3匹は愛護センターにとらえられてしまう。
一方、再転勤でもとの家に戻ってきたとしおの家族は、島で必死にボンをさがしはじめるが…。
絵本作家たじまゆきひこが、淡路島の野良犬や、動物保護に関わる人々への取材をもとに描いた、
犬と人の関係を鋭く問いかける感動作。
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
健気な犬のボンと、そのボンを嘘をついて捨てたお父さん。ボンの苦労を知っているのは読者だけです。ペットを捨ててしまうのは、家族を捨てること。ボンと再会できたのは奇跡です。捨てられ、死ぬほどの体験をした犬のボンが、ひたすらにとしおの家族にしっぽを振ることに感動がありますが、お父さんはやっぱり悪いと思います。東京で失敗した理由も、そんなところかもしれませんね。(ヒラP21さん 60代・千葉県 )
商品詳細
- 出版社名
- くもん出版
- サイズ
- 26×26cm
- 対象年齢
- 幼児 小学12年生
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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