吹奏楽の神様 屋比久勲を見つめて 叱らぬ先生の出会いと軌跡
発売日:2017年10月
- ISBN
- 978-4-7998-0163-5
- 著者情報
- 山〓 正彦(ヤマザキ マサヒコ)
1957年長野県生まれ。中学校、高等学校、小学校の教員を経てから武蔵野音楽大学大学院音楽研究科に入学し音楽教育学を専攻。修了後、武蔵野音楽大学音楽教育学科講師として後進の指導にあたり現在に至る。主な研究領域は教員養成と音楽鑑賞指導。これまでに小学1年生から大学生までのすべての学年での教育経験があり、現在、幼児教育現場における指導アドバイザーもおこなっている。音楽鑑賞指導に関しては、2006年より全国各地で指導方法などについての講演をおこなってきている
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商品説明
「県大会、地区大会を抜けたら、全国大会はメンバーへのプレゼント」そう語る屋比久勲は結果に執着しない。しかし、叱らぬ指導で短期間に優秀な成績を次々と生みだしている。その人柄に魅せられた著者が、5年にわたって屋比久を追った。
赴任先の吹奏楽部を短期間で全国大会、ひいては金賞へと導き、“叱らない先生”そして“吹奏楽の神様”として各メディアで注目を集める、屋比久勲。その屋比久勲を5年にわたり取材したドキュメント。
叱らない教育とは実際にはどういうものなのか。生徒や学生はどう思っているのか。また、どうして短期間で全国トップにたどり着けるのか。
そうした疑問への答えは、長期間の真摯な取材を経て、屋比久はもちろん生徒や学生からも信頼を得た著者だからこそ得られたもの。
沖縄に生まれ育ち、沖縄、福岡、鹿児島で指導する吹奏楽部を多くの金賞へと導いた屋比久勲は「コンクールに勝つために演奏するのではない」と明言する。
賞をとることよりも、美しい音楽を演奏することが最優先という吹奏楽の神様の全貌が、音楽教育学者である著者ならではの視点でまとめられている。
高い評価を得た『金賞よりも大切なこと』に続く、一人の指導者を追い続けた吹奏楽ドキュメント第2弾。
この指導者にしてこの成果あり、ということがよくわかる、新たな吹奏楽バイブル。
(「近刊情報」より)
目次
第1章 福岡太宰府に九州情報大学吹奏楽部が誕生
第2章 音楽教師 屋比久をもたらしたもの
第3章 屋比久流の教育方針とその実り
第4章 屋比久の音楽づくり
第5章 九州情報大学の挑戦と実り
第6章 屋比久と大学教育 その意味
商品詳細
- 出版社名
- スタイルノート
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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