だから、居場所が欲しかった。 バンコク、コールセンターで働く日本人
発売日:2017年9月
- ISBN
- 978-4-08-781633-4
- 著者情報
- 水谷 竹秀(ミズタニ タケヒデ)
ノンフィクションライター、1975年三重県桑名市生まれ。上智大学外国語学部卒。新聞記者、カメラマンを経てフリーに。現在フィリピンを拠点に活動し、月刊誌や週刊誌などに寄稿。2011年『日本を捨てた男たち フィリピンに生きる「困窮邦人」』(集英社)で第九回開高健ノンフィクション賞を受賞
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商品説明
「お電話ありがとうございます。○○社の△△です。ご注文ですか?」遠く離れたバンコクの高層ビルで、一斉に電話を受ける日本人がいる。非正規労働者、借金苦、風俗にハマる女、LGBTの男女。生きづらい日本を離れ、行き着いた先は…。フィリピン在住の開高賞作家が描く成長を止めた日本のもう一つの現実!
タイ、バンコクのコールセンターには、日本に息苦しさを感じ「居場所」を求める男女が集まっていた。
非正規労働者やLGBT、風俗にハマる女……。
開高健ノンフィクション賞作家が現代日本の姿を抉り出す。
(「近刊情報」より)
目次
第1章 非正規の「居場所」
第2章 一家夜逃げ
第3章 明暗
第4章 男にハマる女たち
第5章 日陰の存在
商品詳細
- 出版社名
- 集英社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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