ニュートン主義の罠 バイオエピステモロジー 2
発売日:2017年8月
- ISBN
- 978-4-904701-50-8
- 著者情報
- 米本 昌平(ヨネモト ショウヘイ)
1946年愛知県に生まれる。1972年京都大学理学部(生物科学専攻)卒業。証券会社入社。1976年三菱化成生命科学研究所入所。2002年(株)科学技術文明研究所長。2007年同所定年退職。2007年7月東京大学先端科学技術研究センター・特任教授。2012年東京大学教養学部客員教授。専攻、科学史・科学論。主要著作:『遺伝管理社会』(弘文堂、1989年度毎日出版文化賞受賞)、『知政学のすすめ』(中公叢書、1999年度吉野作造賞受賞)、『バイオポリティクス』(中公新書、2007年度科学ジャーナリスト賞受賞)など
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商品説明
上から目線の分子生物学。
熱運動を消した物理・化学による生命の説明は“近似真理”だった。
生命論を語らず、破綻した哲学「薄い機械論」に拘泥する多くの科学者を批判する注目の書。
『生気論の歴史と理論』『時間と生命』『バイオエピステモロジー』に続く第四作。
上から目線の分子生物学。熱運動を消した物理・化学による生命の説明は「近似真理」にすぎない。米本昌平の本第四弾
(「近刊情報」より)
目次
第1章 バイオエピステモロジーの目指すもの―ドローン的視野獲得と、最深度の科学評論
第2章 熱運動嫌悪症と「ニュートン主義の罠」
第3章 自然哲学史上の事件としてのH・ドリーシュ―熱力学第二法則の二重性と生命現象
第4章 C象限メソネイチャー:熱運動浮遊の上の生命世界
第5章 希望としての「薄い機械論」の脱構築―熱運動断層の向こう岸をめざして
終章 立ち現われた認識論的課題
商品詳細
- 出版社名
- 書籍工房早山
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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