精神病理学の基本問題

深尾憲二朗/著

発売日:2017年9月

  • 精神病理学の基本問題
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ISBN
978-4-535-98460-8
著者情報
深尾 憲二朗(フカオ ケンジロウ)
1966年生まれ。京都大学医学部卒業。医学博士。国立療養所静岡東病院(現静岡てんかん・神経医療センター)勤務、チューリッヒ大学神経内科脳波・てんかん学部門留学、京都大学大学院医学研究科講師を経て、帝塚山学院大学人間科学部心理学科教授、大阪経済大学客員教授。臨床てんかん学・脳波学の研究を行うかたわら、研修医時代から木村敏の下で現象学的・人間学的精神病理学の研鑽に努めてきている

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商品説明

あなたが患者に対して行っていることは、精神医学の名に値するだろうか?

精神病理学こそが、精神医学の深みや面白さそのものである。「了解」「病因」「気質」といった基本課題を今改めて掘り下げる。
(「近刊情報」より)

目次

まえがき??精神病理学への新たな誘い

1 精神科診断のあいまいさ

2 経験・経過・予後

3 了解の能力、あるいは〈心的容量の非対称性の条件〉

4 他人のこころはわかるのか

??精神病理学の哲学的基礎について

5 〈了解〉の応用問題

6 わからなくてよいこと

??〈了解〉と規範性

7 〈内因〉の意味するもの

8 病因を掘り下げる

9 ナラティヴと人間学

10 気質論と時間論

11 〈了解〉の限界とパラドックス

12 〈全体〉の知としての精神病理学

商品詳細

出版社名
日本評論社
フォーマット
単行本

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