中国古代化学 新しい技術やものの発明がいかに時代をつくったのか
発売日:2017年9月
- ISBN
- 978-4-621-30184-5
- 著者情報
- 趙 匡華(チョウ キョウカ)
北京大学化学学院教授、中国科学技術史学会常務理事、化学史専攻委員会主任を務める。現在、化学と分子工程学院教授。1955年北京大学化学科卒業
廣川 健(ヒロカワ タケシ)
広島大学名誉教授、理学博士(広島大学)。昭和45年広島大学理学部化学科卒業
尾関 徹(オゼキ トオル)
兵庫教育大学教授、理学博士(大阪大学)。昭和51年大阪大学理学部高分子学科卒業
〓 凌峰(ユ リョウホウ)
兵庫教育大学大学院博士課程在学中。2014年中国海南師範大学外国語学部卒業
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商品説明
新石器時代以前から清代に至る中国の化学技術の発展の歴史を、今日の科学的知見をもとに紹介。化学の立場から、現代科学の基礎概念の発展に古代中国が関わってきた役割を知ることができる。内容には、青磁・唐三彩・天目釉に代表される窯業、青銅・黄銅・白銅・鋼等の冶金、種々の丹薬の開発と物質に関する古代概念の形成、火薬の発明、さらに、製塩技術や、糖・酒・酢・味噌・醤油という発酵・醸造技術、藍・茜・紫・黄檗などによる染色や、織物の洗浄技術の発展の経緯が含まれる。
窯業、冶金、製薬、製塩・製糖、染色など古代中国の優れた技術を科学的知見をもとに紹介。西欧至上主義に対する頂門の一針となる書。
(「近刊情報」より)
目次
1章 中国古代の製陶と製磁における化学的成果
2章 中国古代の冶金における化学的成果
3章 中国煉丹術と製薬学における化学的成果
4章 中国古代の塩と糖の化学技術
5章 中国古代の醸造における化学的成果
6章 中国古代の染料と染色における化学的成果
商品詳細
- 出版社名
- 丸善出版
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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