一句頂一万句
発売日:2017年8月
- ISBN
- 978-4-7791-2381-8
- 著者情報
- 劉 震雲(リュウ シンウン)
1958年中国河南省延津県生まれ。1973年から1978年まで人民解放軍兵士、1978年北京大学中国文学科入学、1982年同大学卒業後「農民日報」勤務、1987年発表の『塔鋪』で注目される。2011年『一句頂一万句』で第八回茅盾文学賞受賞。小説は、14の言語に翻訳されている
水野 衛子(ミズノ エイコ)
1958年東京都生まれ。1981年慶應義塾大学文学部文学科中国文学専攻卆
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商品説明
著者の最大の代表作にして、中国で最も権威ある文学賞の一つである茅盾文学賞受賞作!70年の歳月を隔てた前後篇(「出延津記」「回延津記」)の大河ドラマ!
著者の最大の代表作にして、
中国で最も権威ある文学賞の一つである
茅盾(ぼうじゅん)文学賞受賞作!
「出延津記」「回延津記」の全後篇で
70年の歳月を隔てて描かれる大河ドラマは、
中国でテレビドラマ化、
2016年11月には映画も公開されるほどの人気作品。
原タイトル『一句頂一万句』は、
一万句に相当する一句、
つまりは「ひと言の重み」という意味で、
小説中、その「ひと言」が何を示しているのか、
探してみてください。
「前篇の主人公の楊百順こと呉モーゼも後篇の主人公、
牛愛国も妻とは話が合わず、話の合う友人、
あるいは養女、あるいは情人を捜し求めてさすらいます。
他の登場人物たちにとっても話が合う相手を求めることが
どんなに難しいことかが描かれています。
人の一生はそういう相手を捜し求める旅なのだというのが
劉さんの言いたいことなのだと思います。
中国の批評家が、この小説は中国人の「千年の孤独」を
描いていると評したのも、なるほどと深くうなずきました。」
(訳者あとがきより)
商品詳細
- 出版社名
- 彩流社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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