地球を旅する水のはなし
発売日:2017年9月
- ページ数
- 38p
- ISBN
- 978-4-8340-8351-4
- 著者情報
- 大西 健夫(オオニシ タケオ)
岐阜大学応用生物科学部准教授。農学博士。専門は、水が運ぶ様々な物質や水の循環を研究する水文学。山林から農地、そして海への水と物質の流れ、変化を研究している。京都大学大学院農学研究科博士課程修了
龍澤 彩(リュウサワ アヤ)
金城学院大学文学部日本語日本文化学科教授。徳川美術館学芸員を経て現職。日本の中近世の物語絵を研究している。東京藝術大学大学院美術研究科修士課程修了
曽我 市太郎(ソガ イチタロウ)
日本画家。小学校の図画工作教諭として美術教育に携わるとともに、院展出品をはじめ、水彩画や木版画、鎌倉彫などの創作に力を注いでいる。大学在学中は古典絵画を研究。東京藝術大学大学院美術研究科修士課程絵画専攻日本画修了。日本美術院院友
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商品説明
水はすがたを変えながら、世界中を旅しています。太古から今まで、同じ量の、同じ水が、あらゆる場所をめぐり、生きとし生けるものをうるおしてきました。そしてこれからもずっと、水の旅は続くのです。
地球規模の水の循環を、詩情ゆたかな文章と繊細なイラストレーションでつづる科学絵本。太古から今まで、同じ分量の、同じ水が、あらゆる場所を旅しながら、生きとし生けるものをうるおしてきました。液体、気体、固体……さまざまに姿を変えながら、地球上のあらゆる場所をめぐり、いろいろなものを運ぶ水。そしてこれからもずっと、水の旅は続くのです。水文学を専門とする著者による巻末解説も読みごたえがあります。
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
「福音館の科学」シリーズ。水が運ぶ様々な物質や水の循環を研究する水文学者による作品。主人公の男の子の気づきや疑問をベースに、水の循環について感じることができます。何度も繰り返される「水は旅をしている」ということが、丁寧に解説され、深く体感できます。それは、生き物としての自分とつながる感覚。ぼくと世界をつなぐ、という表現に感銘を受けました。もう一つ、興味深かったのは、地球上の水は一定量保たれていること。だからこそ、つながっている感覚って大切なのですね。巻末の解説はさらに深く掘り下げてあり、なかでも、「水を読む」でのDNA解析には感嘆でした。(レイラさん 50代・兵庫県 )
商品詳細
- 出版社名
- 福音館書店
- サイズ
- 31cm
- 対象年齢
- 小学12年生 小学3
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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