筒井康隆入門
発売日:2017年9月
- ISBN
- 978-4-06-510440-8
- 著者情報
- 佐々木 敦(ササキ アツシ)
批評家。1964年名古屋生まれ。音楽レーベルHEADZ主宰。映画、音楽、文学、演劇など、広範なジャンルで批評活動を行っている。2015年にスタートした批評家養成プログラム「ゲンロン佐々木敦批評再生塾」では主任講師を務め、後進育成にも尽力する
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
現代日本文学が生んだ最重要にして最強の作家・筒井康隆。日本SF第一世代に属したのち、中間小説に進出してその最盛期を支え、さらには燦然と輝くジュブナイルの金字塔をうちたて、小説のジャンルとスタイルのあくなき改革者―そんな怪物的巨人の作品世界をトータルに把握することは困難を極めます。本書はその難題に、筒井本人をして「わし以上にわしのことを知っている」と言わしめた佐々木敦が、デビュー作「お助け」から最新作まで、綺羅星の如き作品群を愚直にレビューすることで回答を試みます。キーワードは「筒井康隆は二人いる」。さあ、半世紀以上に及ぶ巨人のキャリアを辿り直し、新たな筒井康隆像を探す旅に出ましょう。
デビューから半世紀以上にわたり紡がれた膨大な作品群を辿り、作家・筒井康隆を改めて考える。筒井康隆論にして至高のブックガイド!
(「近刊情報」より)
目次
第1章 SFの時代―デビュー作「お助け」(1960年)から『脱走と追跡のサンバ』(1971年)へ
第2章 黒い笑いの時代―『家族八景』(1972年)から『大いなる助走』(1979年)へ
第3章 超虚構の時代―『虚人たち』(1981年)から『文学部唯野教授』(1990年)へ
第4章 炎上の時代―断筆宣言(1993年)から『巨船ベラス・レトラス』(2007年)へ
第5章 GODの時代―『ダンシング・ヴァニティ』(2008年)から『モナドの領域』(2015年)へ
商品詳細
- シリーズ名
- 星海社新書 115
- 出版社名
- 星海社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。