舞台の上のジャポニスム 演じられた幻想の〈日本女性〉
発売日:2017年9月
- ISBN
- 978-4-14-091247-8
- 著者情報
- 馬渕 明子(マブチ アキコ)
国立西洋美術館長。東京大学大学院人文科学研究科修士課程修了。東京大学大学院博士課程、パリ第四大学大学院博士課程で美術史を学ぶ。国立西洋美術館主任研究官、日本女子大学教授等を経て、2013年より現職。専門は西洋美術史。著書『美のヤヌス―テオフィール・トレと19世紀美術批評』(スカイドア)でサントリー学芸賞、『ジャポニスム 幻想の日本』(ブリュッケ)でジャポニスム学会賞受賞。文化審議会会長、日本サッカー協会副会長でもある
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商品説明
世紀末パリ、オペラ座で演じられたNIPPONとはなんだったのか?ジャポニスムと日本文化の関係性を、世紀末パリで上演された舞台を素材に問い直し、ジャポニスムの実像を解き明かす。
なぜ日本人は好んで描かれたのか?なぜ芸者なのか?なぜサムライなのか?
いまだ続くステレオタイプな日本像の淵源を、世紀末パリで上演された演劇を素材に考察。
通説を問い直しジャポニスム像を一新!
(「近刊情報」より)
目次
序章 ジャポニスムと日本人表象
1章 初期のジャポニスム―一八七〇年代(パリの舞台事情
『青龍の尼寺』 ほか)
2章 花開く日本ブーム―一八八〇年代(愛好家たちの時代
『微笑み売り』 ほか)
3章 ジャポニスムの新展開/継続するファンタジー―一八九〇年代(来日した作家たち
『パパ・クリザンテーム』 ほか)
4章 変貌するジャポニスム―貞奴と川上音二郎(一九〇〇年万国博覧会の時代
貞奴と『芸者と武士』 ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- NHKブックス 1247
- 出版社名
- NHK出版
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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