闘いを記憶する百姓たち 江戸時代の裁判学習帳
発売日:2017年10月
- ISBN
- 978-4-642-05854-4
- 著者情報
- 八鍬 友広(ヤクワ トモヒロ)
1960年、山形県に生まれる。1989年、東北大学大学院教育学研究科博士後期課程満期退学。現在、東北大学教育学部教授、博士(教育学)
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商品説明
江戸時代、百姓一揆の訴状が民衆の読み書き教材として流布した。実力行使から訴訟へという紛争解決法の転換期に、彼らはいかに先人の記憶を受け継ぎ、学び、権力と闘う力を得たのか。民衆自身が主人公となる歴史。
江戸時代、領主の圧政に耐えかねた百姓は、かずかずの一揆・訴訟を起こした。
その訴状は、民衆の読み書き教材「目安往来物」として広く流布していく。
紛争の解決方法が実力行使から訴訟へと変わる転換期に、彼らはいかに先人の苦闘の記憶を受け継ぎ、学び、権力と闘う力を身につけたのか。
領主や幕府に訴えをなす民衆自身が主人公となる歴史。
(「近刊情報」より)
目次
実力行使・神・裁判―プロローグ
目安往来物とはなにか
寛永白岩一揆と「白岩目安」
境界争論と目安往来物
目安往来物の成立と普及
学習教材としての目安往来物
一揆の力―エピローグ
商品詳細
- シリーズ名
- 歴史文化ライブラリー 454
- 出版社名
- 吉川弘文館
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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