天皇の美術史 4「雅の近世、花開く宮廷絵画 江戸時代前期」
発売日:2017年10月
- 巻の著者
- 野口剛/著 五十嵐公一/著 門脇むつみ/著
- 巻の書名
- 雅の近世、花開く宮廷絵画 江戸時代前期
- ISBN
- 978-4-642-01734-3
- 著者情報
- 野口 剛(ノグチ タケシ)
1966年福岡県生まれ。東京大学大学院人文科学研究科修士課程修了。現在、根津美術館学芸課長
五十嵐 公一(イガラシ コウイチ)
1964年愛知県生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了、博士(文学)。現在、大阪芸術大学教授
門脇 むつみ(カドワキ ムツミ)
1970年兵庫県生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程単位取得退学、博士(文学)。現在、神戸女学院大学等兼任講師
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
江戸前期、天皇は独自の美意識で絵師を選び、美術に関与していた。狩野探幽や俵屋宗達が宮廷に好まれたのはなぜか。宗達に始まる琳派の展開や、自ら絵筆をとる天皇・皇族の姿など、雅やかな17世紀京都画壇の実像を探る。
江戸前期、天皇は独自の美意識で絵師を選び、美術に関与していた。
狩野探幽や俵屋宗達が宮廷に好まれたのはなぜか。
宗達に始まる琳派の展開や、自ら絵筆をとる天皇・皇族の姿など、雅やかな17世紀京都画壇の実像を探る。
(「近刊情報」より)
目次
総説 雅の近世、花開く宮廷絵画
第1章 御所の障壁画制作―天明の大火以前(近世はじめの御所造営
狩野一門の事情
寛永・承応・寛文の御所造営
延宝・宝永の御所造営
天明の大火まで
おわりに)
第2章 琳派と宮廷―俵屋絵と宗達、そして光琳(後陽成天皇と俵屋の料紙装飾
後水尾天皇と宮廷画家宗達
俵屋の草花図と宮廷
宮廷周辺での俵屋の草花図の継承と尾形光琳
おわりに)
第3章 後水尾天皇時代の宮廷絵画―描く天皇、皇族と画壇(はじめに―文化力高い天皇のもとに花開いた絵画世界
天皇、皇族による絵画の概要―画題、作画機会、様式、美意識
天皇、皇族の絵画学習と作画―照山元瑶を中心に
天皇との関わりで描く僧
宮廷に関わる職業画家の枠組
宮廷の美意識と職業画家の様式
おわりに)
商品詳細
- 出版社名
- 吉川弘文館
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。