「Jポップ」は死んだ
発売日:2017年9月
- ISBN
- 978-4-594-07777-8
- 著者情報
- 烏賀陽 弘道(ウガヤ ヒロミチ)
1963年、京都市生まれ。京都大学経済学部卒。1986年、朝日新聞社に入社し名古屋本社社会部などを経て1991年からニュース週刊誌『アエラ』編集部員。1992年に米国コロンビア大学国際公共政策大学院に自費留学し、軍事・安全保障論で修士号を取得。1998〜1999年にアエラ記者としてニューヨークに駐在。2003年に退社してフリーランスの報道記者・写真家として活動している
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
CDの売上は壊滅、国民的ヒットも消滅。しかし音楽界は活況そのもの。徹底した現場取材でその姿を描く!
かつての「ヒットの教科書」が大不況に喘いでいる。
一体「Jポップ」に何が起きているのか?
不況に喘ぐ「Jポップ」をよそに、
音楽業界は活況そのもの!?
徹底した現場取材でその姿を描く!
CDの売上が半減し、国民的大ヒットもなくなり、街からCDショップが消えたいま、音楽業界は風前の灯なのか? ところがどっこい、じつは活気に満ちている。元気の素はパチンコ? ウエディング? カラオケ? 逞しき音楽業界の“いま”を徹底した現場取材で浮き彫りにしていく。
主な内容
●“日本の”ライブハウスはまず潰れない
●カフェが本物の“ライブハウス”を実現
●音楽はYouTubeで無料で、ライブは有料で
●フェスがひとつの産業になった
●自作リリースにカネはいらない
●なぜウォークマンはiPadに惨敗したのか
●パチンコはいまや音楽マスメディアだ
●結婚式という音楽メディア
●楽器の弾けないミュージシャン―――etc.
本書は所謂俯瞰に音楽業界を扱った本ではなく、著者がライブ会場、フェス、パチンコ、結婚式場、楽器店、モジュール・シンセ・ライブ(および店舗)、レコード・カッティング店等々すべてゲンバまで足を運んで取材している音楽ルポ。「ヒットの教科書」とされていた「Jポップ」が凋落する様は他のビジネスにも大変参考になる。そういう意味では“ビジネス書”的な側面もある。
(「近刊情報」より)
目次
第1章 どんな場所で日本人は音楽に触れるのか その一―ガラガラでもライブハウスが潰れない理由(レストラン?ライブハウス?
“日本の”ライブハウスはまず潰れない ほか)
第2章 どんな場所で日本人は音楽に触れるのか その二―進化するコンサートのかたち(“フェス”の神髄
発展のもとはDIY ほか)
第3章 インターネットというゲームチェンジャーが来た(デジタル化の幕開けとタイアップ
“ニュース”へのスタンスが変わった ほか)
第4章 CDは不況だが音楽不況にあらず―新しい音楽消費のかたち(通信カラオケとビデオグラム
パチンコはいまや音楽マスメディアだ ほか)
第5章 なぜ若者はギターを弾かなくなったのか(楽器の弾けないミュージシャン
デジタルはうんざりだ!―若者のアナログ回帰 ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 扶桑社新書 248
- 出版社名
- 扶桑社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。