魂は、あるか? 「死ぬこと」についての考察
発売日:2017年9月
- ISBN
- 978-4-594-07786-0
- 著者情報
- 渡部 昇一(ワタナベ ショウイチ)
1930年10月15日、山形県生まれ。上智大学大学院修士課程修了。ドイツ・ミュンスター大学、イギリス・オックスフォード大学留学。Dr.phil.(1958)、Dr.phil.h.c.(1994)。上智大学教授を経て、上智大学名誉教授。その間、フルブライト教授としてアメリカの4州6大学で講義。専門の英語学のみならず幅広い評論活動を展開する。1976年第24回エッセイストクラブ賞受賞。1985年第1回正論大賞受賞。2017年4月17日逝去。享年86
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商品説明
父の最期の教え。それは「死ぬことは、何の心配もないぞ」だった。「魂」「霊魂」「死後の世界」の存在…知の巨人が到達した究極の答えとは?穏やかな終幕へと導く救いの書!
「死ぬこと」とは、どういうことか。
知の巨人が到達した究極の答えとは?
息子・渡部玄一氏の「まえがき」より
〜死の床にあって父は「自分ほど幸せな者はいない」と言い切りました。そして出会う人すべてに感謝の気持ちを表し、死の直前まで取り乱すことはありませんでした。それはある確信を持った者にしかあり得ない、見事な最期であったと思います。<中略>私は父の、そしてこの本のおかげで、もし将来私の息子が「死」について悩んでいたら確信を持ってこう言うでしょう。「お前、それは何の心配もないぞ」と。それが父の残してくれた、大切な遺産です。〜
(「近刊情報」より)
目次
序章 「死」を身近に感じ始めたとき
第1章 肉体は亡びても、魂は存在するのか?
第2章 不安を持つのは、そもそも「人間とは、宙ぶらりんな存在」だからである
第3章 魂の存在を否定した進化論について
第4章 人間を人間たらしめているものは、なにか?
第5章 奇跡なくして、宗教は成立しない
第6章 私は、「死後の世界」が存在するほうに賭けた
商品詳細
- シリーズ名
- 扶桑社新書 247
- 出版社名
- 扶桑社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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